2026年3月26日(木)、看護学科では入学予定者を対象に入学前教育を実施しました。
看護学科での入学前教育は、昨年に引き続き2回目でした。その内容は、初対面の学生同士となるためアイスブレイクとして自己紹介の後に、「クレージーな連想」を行いました。入学予定者にとって自分の心の中を表現したり、人に見せたりするのが得意とは言えません。絵を描く時も作文を書くときも、左腕で隠しながら作業をしていたと思われます。
そこでこの「クレージーな連想」を行うことで、自分たちはどんな表現をしても許される仲間、失敗やおかしなことを言っても許される仲間という認識がお互いに芽生えたように感じられました。「クレージーな連想」を活用した後に、「4年後の看護師像・・・理想とする看護師になるためには・・・」をテーマにグループワーク(KJ法)で活発に意見交換をしてもらった後に、グループ毎に発表してもらいました。その評価(発表の勝敗)を、鈴木総務部長、森保教務課長に行ってもらった所、入学予定者たちから想像を超えた各グループのPR合戦となるなど、大きな盛り上がりが見られました。
その後「病院での仕事をしろう!」、「看護師の仕事をしろう!」、「保健師の仕事をしろう!」をテーマに3名の教員に講義をしてもらいました。
入学後の大学教育を円滑につなげるため、高等学校での学習との関連付けや、入学前に学んでおくべき内容など、入学予定者の「ケア」は重要視されています。また、アンケート結果では満足された参加者が多かったため、改善しながら継続して行きたいと考えています。




