(2026年5月7・8日)
健康科学部 看護学科では、3年次生を対象とした「成人看護方法論Ⅱ(急性期)」の授業において、術後看護に関する演習(その2)を行いました。
前回の演習では、担当した事例患者の術直後の観察から患者さんの身体に起こっていることを予測しながら観察し、援助をすることの大切さを学びました。その学びを活かし今回の演習に臨みました。
今回の演習も各グループに分かれ、術後1日目の観察では、起こりうる合併症を予測し、観察した結果を基に、正常か異常か、緊急性があるかないかのアセスメントをし、離床につなげました。また、患者さんが腹痛などの苦痛を抱えるなか、早期離床の意義を理解し、回復促進に向けての援助を行うためには何が必要かグループでディスカッションを行いました。
離床の演習では、患者役は学科長をはじめとし教員が行い、学生たちはその臨場感に緊張した様子でしたが、グループで意見を出し合いながら、安全に術後患者が離床するために必要な観察項目やアセスメント、援助について具体的に考えていました。 学生からは、「今回の演習で学んだことを患者さんの回復を支えるために活かしていきたい。」という声もきかれました。








患者役には学科長をはじめとした教員です。
学びをしっかりサポートします。
引き続き看護学科では、講義で得た知識と演習での実践を結びつけながら、臨床現場で活用できる看護実践能力の育成に取り組んでまいります。
(成人看護学領域)
