学科案内
子ども教育学科

学科の特徴
1年後期から、自分の特性や希望を考えて、コースを選択
1年前期は大学の学びに慣れ、自分の未来を見つめなおす期間。基礎教養を身につけながら、小学校、幼稚園、保育所を見学。後期からの進路を決めます。
1年後期

コース選択
【取得資格】
- 小学校教諭一種免許状
【主な職場】
小学校
児童福祉施設
など
【取得資格】
- 小学校教諭一種免許状
- 幼稚園教諭一種免許状
【主な職場】
幼稚園
小学校
児童福祉施設
など
【取得資格】
- 幼稚園教諭一種免許状
- 保育士資格
【主な職場】
幼稚園
保育所
認定こども園
児童福祉施設
など
【取得資格】
- 小学校教諭一種免許状
- 特別支援学校教諭一種免許状
(知的障がい者・肢体不自由者・病弱者)
【主な職場】
特別支援学校
小学校
など
2024年4月新設
【取得資格】
- 小学校教諭一種免許状
- 中学校教諭一種免許状(保健体育)
- 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
【主な職場】
小学校
中学校
高等学校
スポーツ関連施設
など
医療系学部と連携し、子どものからだや心を理解した
支援・ケアができる教育者・保育者を育てます。

子ども教育学部では、教育・保育の知識・技能はもちろんですが、教育的ケアや福祉的ケアを理解し、子どもたち一人ひとりのことを考えて、関わる方法を学んでいきます。
さらに、看護とリハビリテーションという医療系学部と連携した特色ある授業が多くあり、 子どものからだや病気・保健に関する最新の情報や医療的ケアの方法、カウンセリング技法などを学ぶことができます。 一人ひとりの子どものからだ・心を丸ごと理解し、子どもたちの豊かな未来を創造する人材を育成します。
こどもケアセンター”い~ぐる”

学生にとっても保育・子育てにふれる機会に。
地域の子育て支援を目的に創設された「い~ぐる」は、0,1,2歳児とその保護者が集い交流する部屋です。
キャンパスの中にあるため、日々の授業の行き帰りに立ち寄る学生も多く、「かわいい」「また、あの子に会えた!」と歓声が上がります。
休憩時間に自分から子どもと遊ぶ体験をする学生もいます。
「乳児保育」などの授業で行くことも多く、子どもたちとふれあう中で、講義の学びと子どもの発達を結びつけて関心が深まったり、 自分が関わった手ごたえを感じ取ったり・・・そのふれあいから、よき保育者・教育者になりたいという意欲が高まっているようです。
その様子を見守っておられる保護者の方と、会話が弾むこともあります。
育てる楽しさだけでなく苦労もお聞きして、「子育て」という営みを知ることができます。
また、アドバイザーはベテランの保育士たち。
先生方のふるまいや言葉が、どんなふうに子どもの心を動かし保護者を温めているか、じかに見ることができます。
先生方が毎日提供している、わらべうたや絵本の会は、優れた児童文化財を学ぶ場にもなっています。
”い~ぐる”では定期的にイベントを開催し、学生が近隣の子どもたちと交流しています。


「子どもたちの笑顔が手ごたえ」実践をとおして高まる意欲。
センター長
深澤 悦子
教授
”い~ぐる”がめざすのは、「日々の子育ての中でホッと息をつく、安心と信頼の場所」。
キャンパスに子どもたちの笑い声が響き、ご家族の方々がリラックスした表情をされていると、 私たちもうれしくなります。
ここに集う学生たちもまた、子どもと気持ちが通じあう喜びを感じて、保育や教育に欠かせない、 子どもへの「まなざし」を身につけていきます。
ひろしま人間教育研究センター

人間教育の根幹を成す『授業力』を育む場。
小学校での授業研究を中心に「研究交流提携事業」を積極的に推進している拠点です。
授業力の向上をめざす現場教師へ指導助言を提供するとともに、小学校教師をめざす本学科生も授業研究に参画し、 切磋琢磨しながら資質向上に努めています。
教育行政との関係構築や学校間連携の仲立ちなども構築しています。
心技一体の『授業力』の土台を作ります。
医療現場での「ケアカンファレンス」のように、教育現場においても困り感のある子どものバリアを取り除き自尊感情に 支えられた学力を保障していくために「授業カンファレンス」に取り組んでいます。
子ども一人ひとりをケアする「心」と専門的な「技」が育まれ、『心技一体の授業力』の土台を作っていきます。
現場の先生を大学へ招いたり、小学校へ出向いたりしながら、授業の実践感覚を磨き合っています。

カリキュラム
近年、発達障害などの特別な支援を必要とする子どもが増えています。
医療系学部を併設している本学の強みを活かし、医学や福祉の分野にも精通する教育者を育成する独自のカリキュラムを作成。 これからの教育の専門家として必要なケアと教育・保育、両面の知識や技術を身につけます。
ピックアップカリキュラム
知的障害児教育
特別支援教育コースの1年生には、「知的障害児教育」の授業があります。

初等算数
子どもたちが数学的な見方・考え方、アイデアを素晴らしいと実感し、「わかった。できた」の達成感や成長実感の得られる授業がつくれるようになることをめざします。

初等体育
子どもの発達の連続性を保障する授業をめざします。

保育の発達心理学
幼児に対する関心をもち、これから学ぶ発達の理論的な学修につなげます。

学びのベーシック
もっと詳しく
大学での講義にかかわる学び方の基礎的方法と研究の捉え方について学びます。小学校、幼稚園、保育所を訪問し、参加しながら実際の仕事について学ぶ機会をもちます。
比較文化論
もっと詳しく
国際性は、海外に赴く人のみならず、「内なる国際化」として外国人児童数の増加する学校現場で求められる資質です。 異文化を理解し、自文化についても伝え、共生、協働するためにはどのような知識・意識・行動が必要なのかを考え学んでいきます。
子どもと環境
もっと詳しく
人間の成長にとって環境は非常に大事です。大学近くにある海辺や自然林の観察、文化施設・医療機関・子どもの遊び場の見学をしながら、豊かな人間性を育む自然・社会環境等について考察していきます。
子どもと食育
もっと詳しく
乳幼児期・学童期の子どもの心身の発達は食と密接に関わり、何をどう食べるのかは、子どもの背景にある家庭・社会と結びつきます。このような食のもつ多面性を実習を通して考察し、食育の意義を学びます。
学童保育論
もっと詳しく
現代社会のニーズと学童保育の実態を把握し、学童期の子どもの心身の発達をふまえながら学童保育の意義や機能について理解します。さらに世界における学童保育の実態にもふれ、多角的視点から学童保育を学びます。
発達障害カウンセリング
もっと詳しく
実践的な視点から発達障がいを理解し、発達障がいの子どもたちがよりよい自立へ向かうための対応や支援の方法を学びます。
教育課程表
シラバス閲覧
シラバスシステムよりシラバスを閲覧することができます
教員紹介
國清 あやか
くにきよ あやか
KUNIKIYO Ayaka

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
学部長・教授
加藤 弘美
かとう ひろみ
KATO Hiromi

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
学科長・教授
三浦 朗
みうら あきら
MIURA Akira

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
学部長補佐・教授
近藤 毅
こんどう たけし
KONDO Takeshi

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
教授
須崎 朝子
すざき あさこ
SUZAKI Asako

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
教授
竹林地 毅
ちくりんじ たけし
CHIKURINJI Takeshi

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
教授
戸谷 敦子
とや あつこ
TOYA Atsuko

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
教授
二宮 孝司
にのみや たかし
NINOMIYA Takashi

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
教授
深澤 悦子
ふかざわ えつこ
FUKAZAWA Etsuko

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
こどもケアセンター長・教授
堀井 俊宏
ほりい としひろ
HORII Toshihiro

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
ひろしま人間教育研究センター長・教授
安部 隆之
あんべ たかゆき
ANBE Takayuki

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
准教授
慶徳 克二
けいとく かつじ
KEITOKU Katsuji

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
准教授
権田 あずさ
ごんだ あずさ
GONDA Azusa

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
准教授
冨永 梨紗子
とみなが りさこ
TOMINAGA Risako

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
学生部長・准教授
森下 真実
もりした まみ
MORISHITA Mami

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
准教授
明比 宏樹
あけび ひろき
AKEBI Hiroki

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
講師
金田 美幸
かねだ みゆき
KANEDA Miyuki

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
講師
金原 遼
かねはら りょう
KANEHARA Ryo

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
講師
古井戸 祐樹
こいど ゆうき
KOIDO Yuki

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
講師
古殿 真大
ふるどの しんた
FURUDONO Shinta

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
講師
吉原 直樹
よしはら なおき
YOSHIHARA Naoki

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
講師
大友 康幹
おおとも こうき
OTOMO Koki

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
助教
田原 弘菜
たはら ひろな
TAHARA Hirona

学部・学科
子ども教育学部
子ども教育学科
職位
助手
学納金等納入金
| 科 目 | 入学時(前期)納入金 | 後期納入金額 | 2年次以降納入金(年額) |
|---|---|---|---|
| 入学金 | 200,000円 | - | - |
| 授業料 | 420,000円 | 420,000円 | 840,000円 |
| 教育充実費 | 100,000円 | 100,000円 | 200,000円 |
| 合計 | 720,000円 | 520,000円 | 1,040,000円 |
- 2、3、4年次の納入金は、初年度と同様、前期と後期の分割になります。
- 入学後にテキスト代、教材費、実習服代、保険料等約100,000円程度が必要です。
- 上記以外に、委託徴収費として秀友会(会費:8,000円)を徴収します。また、同窓会(会費:5,000円)、保護者の会(会費:20,000円)を徴収します。
- 保育実習・教育実習等の諸経費が別途必要です。
※次年度以降の授業料等はスライド制(人事院勧告・物価上昇率等)により定めます。
「高等教育の修学支援制度」に予約をされた受験生
国が実施する「高等教育の修学支援制度」に予約をされた方は、本学の入学手続き時の入学学納金(授業料・教育充実費)の納入方法が異なります。 『予約採用』の決定者又は申請者は、合格通知書類に同封する指定の用紙を提出してください。
教員メッセージ
教育の明日をつくる皆さんへ
ここで学ぶことは、あなたが志す道を歩むための技術や知識だけではありません。 あなたとみんなの笑顔のために、あなた自身が道を切り拓き、踏み固めるための力を身につけます。 実績・経験豊富な同じ道の先人たちがあなたを待っています。
在学生からのメッセージ
活躍する卒業生
現場で活躍している先輩たちからのメッセージ
本学で学んだ知識と技術を活かして、多くの先輩たちが社会で活躍しています。
実際の仕事の内容、心構えや思い、同じ道を志す皆さんへのメッセージを語っていただきました。

公立小学校教諭
中川 優美
さん
大学で学んだ『すべての出会いに感謝し日々挑戦する』を胸に、いつも笑顔を大切に子どもたちと共に成長しています。

公立こども療育センター
中西 勇貴
さん
毎日の楽しそうな子どもの姿に元気をもらい頑張っています。

公立保育園
齋藤 龍弥
さん
保育園の他の先生や保護者の方と一緒に子どもたちの成長を喜び合っています。
広島都市学園大学附属保育園

子どもたちの弾んだ声やきらきらしたまなざしにふれながら、4年間で保育・教育のスペシャリストをめざします。
学生にとっては、日常的に子どもとふれ合い、健やかな成長を促す環境を理解できるだけでなく、 子育て真っ最中の保護者と接する中で「育ち」「育てる」営みを実感しながら、子どもとともに成長できる場にしていきます。
保育や幼児教育、児童社会福祉等の理論を活かしながら、附属保育園で子どもたちと向かいあうことで、あそびや生活について実践的に学びます。

園長
嶋田 栄子
先生
大学附属保育園は、「親子が安心できる保育園」「子どもがよりよく育つ保育園」「地域に開かれた保育園」になることをめざしています。
たくましい心と身体を育て、生きる力の基礎を育むという保育方針の下、地域や学内のいろいろな世代の人々に見守られながら、 子どもたちが「今日は何をしてあそぼうかな」と毎日わくわく笑顔で登園できる保育を、スタッフ一同ワンチームとなって営んでいます。


























