慶徳 克二

けいとく かつじ

KEITOKU Katsuji

学部・学科

子ども教育学部 子ども教育学科

職位

学習支援センター長・准教授

メールアドレス

keitoku★hcu.ac.jp(★を@に変えてください)

小学校・中学校・高等学校の教育現場で行われるバスケットボールの指導について実技を行いながらともに学んでいきます。
【担当科目】体育方法学・実習(バスケットボール)

37年間高等学校の現場で教員を勤めてきました。進路指導担当として古沢学園も開設して間もない当時から見てきました。学生の一人ひとりを大切に育てる気風が昔からあり、その徹底ぶりには感心していました。その古沢学園が設立した広島都市学園大学に勤務させて頂くことになるとは人生って不思議なものだなあと思っています。大学は研究もさることながら、何より教育の場だと思います。充実した大学生活を送る中で、社会にあかりを灯し、人の幸せに貢献する力を身に付けることができる大学です。

令和6年から小学校教諭の免許に加えて、中学校・高等学校の体育教師の免許も取ることができるコース(ジュニアスポーツ教育コース)が開設されました。教育を彫刻に例えると、色々な角度から色々なノミで削り出すことで芸術作品は生まれます。この角度とノミをいくつ持ち合わせているかが教育者の力量だとしたら、あらゆる経験が教育に携わる人の力量を高めてくれるのだと思います。スポーツだからこそできる教育内容も沢山あります。本学でともに学んでふるさとに元気を届ける教育者となってくれることを期待します。

東京理科大学 理工学部 数学科卒業

数学教育 バスケットボール指導

体育方法学・実習(バスケットボール)

バスケットボール指導 コーチング

人が仲間と共に競技スポーツに取り組むときには目標を設定します。目標に向かって取り組む過程ではライバルが現れたり、障害に出くわしたりもします。そしてその全てを包んでいるのがルールです。何かに似ていませんか?そうです。まさに社会そのものです。スポーツが社会の縮図と言われるゆえんです。目標を設定する度に小さな人生を真剣に何度も経験するから成長があり、生きる力を身に付けていくのです。また、練習で身に付けた技術もそれだけでは勝負に勝てません。
本番で「実力を発揮する力」はいつどんな場面で育まれるのでしょうか?スポーツの最も難しく大切な部分がそこにあります。学生にはスポーツの教育的価値を理解して、将来教育の世界で活躍して欲しいと願います。

広島体育学会