
| ①研究者、教育者、又は高度の専門職業人として保健学関連領域における研究課題を発見し、分析・評価し、科学的根拠を探求して新たなケア技術やシステムを創出できる研究力 | - |
| ②地域社会での質の高いケアの提供のため、自身がリーダーシップをとり、異なった専門的背景をもつ専門職と、同じ目標に向けて連携していくためのファシリテーション能力 | - |
| ③保健学の専門的な学術理論と実践の融合を図り、社会に対して新たな知見を提案できる能力 | - |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 | |
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| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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| 1 | ヘルスプロモーションの概念 | |
| 2 | ヘルスプロモーションを基盤とした母子への健康支援 | |
| 3 | ヘルスプロモーションを基盤とした母子への健康支援 | |
| 4 | 国内外の文献による母子の健康支援 | |
| 5 | 取り組むべき研究課題の実施方法・計画等の再検討 | |
| 6 | 取り組むべき研究課題の実施方法・計画等の再検討 | |
| 7 | プレゼンテーション/ヂィスカッション | |
| 8 | プレゼンテーション/ヂィスカッション |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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