科目コード
S26236
授業科目名
臨床評価実習
担当者
平松 哲哉・河村 千夏・三上 裕子・牧田 亨介・西村 祐一
対象年度
2026
履修区分
必修
開講期
1年
後期
実習期間
25日間
単位数
5単位

授業の概要
5週間(25日間)の実習であり、臨床の場でコミュニケーション障害を持つ人に接し、対象者への理解を深めるとともに、現場における言語聴覚士の役割と適切な行動について学ぶ。実習内容としては、情報収集・面接・評価の一部を指導者の指導のもとで実施することが中心となる。実習施設は、急性期・回復期・慢性期のリハビリテーションを提供する医療機関、在宅・生活支援サービスを提供する施設、療育施設など、多様な場となるが、学生同士が情報を共有することで、さまざまな臨床の場における言語聴覚士の役割を知り、言語聴覚士という職を広い視点で捉え、自らの適性や今後の課題について考える機会とする。
DPとの関連
①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
・臨床の基本的態度を持ち、評価・診断技術を学び実施することができる。
・多職種との連携や言語聴覚士の臨床以外の業務について理解することができる。
・言語聴覚障害がある人との適切なコミュニケーションを取ることができる。
・実習指導者の指導の下、対象者の呈する特徴等が明らかとなる評価法を選択し、実施することができる。
・実施した評価結果を分析することができる。
実習先行要件
・1月末の時点で、専門科目の(再)試験において不合格科目がない。
・1月末日の時点で、専門基礎科目の(再)試験において不合格科目が2科目以下である。
履修上の注意事項
実習生として基本ルールを遵守する。
準備をして臨む。
実習スケジュール
※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。
5週間、病院または施設で実習を行う。
実習中は、実習先の指示に従う。
事前準備やレポート提出等については、オリエンテーションで通知します。
成績評価方法
「臨床実習の手引き」の評価表、事前準備、OSCE、実習後の報告・振り返り等に基づき評価する。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教員からのメッセージ
体調の自己管理は基本です。
受け身では学べません。自ら能動的に学ぼうとする姿勢が重要です。ただし、自己判断は禁物です。実習指導者及び教員への報告・連絡・相談を心がけて下さい。
教員との連絡方法
実習施設ごとに担当教員が配置されます。問題が起きていなくても、担当教員とは定期的に連絡を取るようにしてください。
実務経験のある教員
実習指導者講習会を修了した、臨床経験のある言語聴覚士が実務経験を生かして指導する。