科目コード
S26235
授業科目名
臨床見学実習
担当者
平松 哲哉・河村 千夏・三上 裕子・牧田 亨介・西村 祐一
対象年度
2026
履修区分
必修
開講期
1年
前期
実習期間
5日間
単位数
1単位

授業の概要
本実習では、学外の医療・介護・その他の言語聴覚士等が勤務する施設において、1週間(5日間)の期間でおこなう見学実習であり、言語聴覚障害がある人が抱える問題とその背景、言語聴覚士の役割と業務について学ぶ。また、見学する施設の特徴と地域における役割や、守秘義務など職業倫理について学ぶ。
DPとの関連
①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
・言語聴覚障害がある人の抱える問題とその背景について理解することができる。
・言語聴覚士の役割と業務について理解することができる。
・見学する施設の特徴と地域における役割を理解することができる。
・守秘義務など職業倫理を理解し、見学することができる。
実習先行要件
Early Exposureの観点から本実習では実習先行要件は設けない。
履修上の注意事項
実習生としての基本ルールを遵守する。
準備をして臨む。
実習スケジュール
5日間、病院、施設等で見学実習を行う。
実習中は、実習先の指示に従う。
事前準備やレポート提出については、オリエンテーションで通知します。
成績評価方法
・所定の実習時間(40時間)を修了していること。
・臨床見学実習における成果物(日誌等)が提出されていること。
・実習後の振返りにより、実習指導者からのコメントおよび実習担当教員からのフィードバックを受けていること。
上記の要件を満たした場合に単位認定とする。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教員からのメッセージ
体調の自己管理は基本です。受け身では学べません。自ら能動的に学ぼうとする姿勢が重要です。ただし、自己判断は禁物です。実習指導者および教員への報告・連絡・相談を心がけて下さい。
教員との連絡方法
実習施設ごとに担当教員が配置されます。問題が起きていなくても、担当教員とは定期的に連絡を取るようにしてください。
実務経験のある教員
臨床経験のある言語聴覚士が実務経験を生かして指導する。