①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | △ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | △ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 聴覚障碍乳幼児のハビリテーションの概要 【山崎】 | 事前:教科書第7章p246-252を読む。(120分) 事後:教科書、配布資料を基にまとめる。(120分) |
2 | 聴覚補償と補聴効果の評価 【山崎】 | 事前:教科書第7章p252-261読む。(120分) 事後:教科書、配布資料を基にまとめる。(120分) |
3 | 言語習得の課題と支援 【山崎】 | 事前:教科書第7章p261-279を読む。(120分) 事後:教科書、配布資料を基にまとめる。(120分) |
4 | 聴覚学習とコミュニケーション支援 【山崎】 | 事前:教科書第7章p280-308を読む。(120分) 事後:教科書、配布資料を基にまとめる。(120分) |
5 | 学童期の課題と支援 【山崎】 | 事前:教科書第7章p308-324を読む。(120分) 事後:教科書、配布資料を基にまとめる。(120分) |
6 | 聴覚障碍者の歴史とコミュニケーション 【長谷川】 | 事前:教科書の第1章を読む(120分) 事後:授業内容のまとめ作成と関連知識の検索(120分) |
7 | 中途失聴者の評価と支援(カウンセリングと補聴.社会参加への支援) 【長谷川】 | 事前:教科書の第6章を読む(120分) 事後:授業内容のまとめ作成と関連知識の検索(120分) |
8 | 聴覚障碍者のコミュニケーション支援(手話、要約筆記) 【長谷川】 | 事前:教科書の第9章を読む(120分) 事後:授業内容のまとめ作成と関連知識の検索(120分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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標準言語聴覚障害学 聴覚障害学 第3版【城間将江ほか編】(医学書院) | 978-4260043502 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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言語聴覚士のための聴覚障害学 【喜多村 健 編】(医歯薬出版) | 978-4263212653 |