①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ○ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ○ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 記憶検査(RBMT) 【三上・本多】 | 事前:デモンストレーション準備 |
2 | 記憶検査(RBMT) 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
3 | 記憶検査(WMS-R) 【三上・本多】 | 事前:デモンストレーション準備 |
4 | 記憶検査(WMS-R) 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
5 | 遂行機能検査(WCST) 【三上・本多】 | 事前:デモンストレーション準備 |
6 | 遂行機能検査(BADS) 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
7 | 遂行機能検査(BADS) 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
8 | 視空間認知検査(BIT) 【三上・本多】 | 事前:デモンストレーション準備 |
9 | 視空間認知検査(BIT) 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
10 | 記憶のリハビリテーション(EL、SR) 【三上・本多】 | 事前:デモンストレーション準備 事後:課題レポート作成 |
11 | その他の遂行機能検査(ギャンブリング課題、FAB) 補足 【三上・本多】 | 事後:高次脳機能検査法・訓練法についての用語リスト作成 |
12 | 中まとめ:小テストと説明 【三上・本多】 | 事前:小テストの準備 |
13 | 高次脳機能障害の支援のプロセス 事例検討A 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
14 | 高次脳機能障害の全人的リハビリテーション 事例検討B 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
15 | 高次脳機能障害者の生活支援とリハビリテーション 事例検討C 【三上・本多】 | 事後:課題レポート作成 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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高次脳機能障害学 第3版【阿部晶子/吉村貴子(編)】(医学書院) | 978-4-260-04306-9 |
図解 言語聴覚療法技術ガイド【深浦 順一】(文光堂) | 978-4830645112 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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高次脳機能障害の評価【田川晧一/池田学(編)】(西村書店) | 978-4-86706-013-1 |
高次脳機能障害学【石合純夫】(医歯薬出版) | 978-4-263-26651-9 |