①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ○ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ○ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | △ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 言語発達障害とは | 言語発達障害学P34~51を読んでおく(120分)レポート作成(60分) |
2 | 言語発達障害のスクリーニング・アセスメント:情報収集 | 評価学テキストP42~49、109~114、言語発達障害学P54~58を読んでおく(120分) レポート作成(60分) |
3 | 言語発達障害のスクリーニング・アセスメント:行動観察 | 評価学テキストP115、言語発達障害学P56~58を読んでおく(120分)レポート作成(60分) |
4 | 言語発達障害のスクリーニング・アセスメント:検査 | 評価学テキストP117~119、言語発達障害学P59~69を読んでおく(120分) レポート作成(60分) |
5 | 小児の言語聴覚評価:構音障害 | 評価学テキストP149~161を読んでおく(120分) レポート作成(60分) |
6 | 小児の言語聴覚評価:摂食嚥下障害 | 評価学テキストP187~196を読んでおく(120分) レポート作成(60分) |
7 | 小児の言語聴覚評価:聴覚障害 | 評価学テキストP210~223、聴覚障害学テキストを読んでおく(120分) レポート作成(60分) |
8 | 面接・検査結果の報告 | 評価学テキストP119~121、246~249、言語発達障害学P70~73を読んでおく(60分)レポート作成(60分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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標準言語聴覚障害学 言語聴覚療法 評価・診断学【(監修)藤田 郁代】(医学書院) | 978-4-260-04148-5 |
標準言語聴覚障害学 言語発達障害学 第3版【深浦順一 他 編】(医学書院) | 978-4-260-04342-7 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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明日からの臨床・実習に使える言語聴覚障害診断: 小児編【大塚裕一 編著】(株式会社医学と看護社) | 978-4-906829-95-8 |