
| ①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ○ |
| ②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
| ③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ○ |
| ④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 | |
|---|---|
| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
|---|---|---|
| 1 | 言語聴覚障害の種類と特徴(P.1~P.5) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 2 | 評価・診断の基本的概念(P.5~P.8) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 3 | ICFと言語聴覚療法、評価・診断の倫理、障害特性に応じた評価・診断(P.9~P.11) | 該当箇所の予習・復習(150分) |
| 4 | 評価の技法(P.11~P.14) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 5 | 評価・診断の過程①(P.24~P.33) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 6 | 評価・診断の過程②(P.24~P.33) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 7 | 臨床データの解釈①(P.15~P.21) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 8 | 臨床データの解釈②(P.15~P.21) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 9 | 言語聴覚士における研究、単一事例実験計画法(P.260~P.263、P.268~P.269) | 該当箇所の予習、復習(150分) |
| 10 | まとめ | 該当箇所の復習(150分) |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| 言語聴覚療法 評価・診断学【深浦順一/植田恵(編)】(医学書院) | 978-4-260-04148-5 |
| 言語聴覚障害学概論 第2版【藤田郁代(編)】(医学書院) | 978-4260006583 |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| 図解言語聴覚療法技術ガイド 第2版【深浦順一(編集主幹)】(文光堂) | 978-4830647017 |