①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ◎ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | △ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ○ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション・研修前自己評価・コミュニケーション技法 【髙島 他】 | 事後学修:コミュニケーションや意見集約に用いる技法について(2時間) |
2 | コミュニケーション技法の紹介・演習(OST、ワールドカフェ、KJ法) 【髙島 他】 | 事前学修:遠陬内容の事前確認(1時間) 事後学修:演習内容の振り返り・課題作成・フィールドワークの計画(3時間) |
3 | グループでのフィールドワーク | 事前学修:フィールドワークの計画(3時間) 事後学修:フィールドワークの記録(2時間) |
4 | グループでのフィールドワーク | 事前学修:グループミーティング(1時間) 事後学修:フィールドワークの記録(2時間) |
5 | グループでのフィールドワーク | 事前学修:グループミーティング(1時間) 事後学修:フィールドワークの記録(2時間) |
6 | グループでのフィールドワーク・発表用プレゼンテーションの作成 | 事前学修:グループミーティング(1時間) 事後学修:フィールドワークのまとめ(2時間) 発表資料の作成(3時間) |
7 | フィールドワーク発表 【全教員】 | 事前学修:発表練習(1時間) 事後学修:発表の振り返り(2時間) |
8 | 学園長訓話 【古澤(敏)】 | 事後学修:訓話の振り返り・レポート作成(計3時間) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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講義において資料を配布することがあります。 | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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