①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | △ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | △ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 関連法規・法の概念など | 事前学修:法の概念を整理する。 事後学修:各種法規のまとめを作成する。 |
2 | リハビリテーションに関する事項など | 事前学修:総合リハビリテーションの概念を事前学修する。 事後学修:総合リハビリテーション特に医学的リハをまとめる。 |
3 | 社会保障に関する事項など | 事後学修:社会保障に関してまとめを作 |
4 | 社会福祉に関する事項など | 事前学修:社会福祉の概念を調べる。 事後学修:よりST業務に関連する社会福祉制度に関しまとめる。 |
5 | 高齢者・障害者を支援する地域づくり | 事前学修:高齢者・障害者に関して事前学修しておく。 |
6 | 言語聴覚士法に関する関係法規など | 事前学修:ST法をみておく。 事後学修:事故の仕事としてのST業務に関連する法をまとめる。 |
7 | 看護師・保健師・助産師法に関する関係法規など | 事前学修:保助看護に関して事前学修を。 事後学修:チーム医療としての看護師の看護業務をまとめる。 |
8 | 理学療法士法・作業療法士法に関する関係法規など | 事前学修:PT・OT法を事前学修する。 事後学修:チームとしてのPT・OTの業務をまとめる。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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言語聴覚士テキスト 第3版【大森孝一ほか(編)】(医歯薬出版) | 978-4-263-26560-4 |
言語聴覚障害学概論 第2版【藤田郁代(編)】(医学書院) | 978-4-260-03816-4 |
図解言語聴覚療法技術ガイド 第2版【深浦順一(編)】(文光堂) | 978-4-8306-4701-7 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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入門リハビリテーション概論 第7版【中村隆一・編】(医歯薬出版社) | 978-4-263-21326-1 |