①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ◎ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ○ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | - |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | - |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 言語発達を説明する理論:学習説、生得説、認知説、社会・相互交渉説 | ・事前:テキストを読む(120分) ・事後:レポート作成(60分) |
2 | 前言語期の発達:コミュニケーション行動の発達・共同注意の発達 | ・事前:テキストを読む(120分)、キーワードを調べる(60分) ・事後:レポート作成(60分) |
3 | 前言語期の発達:発声行動・言語音知覚の発達、認知機能の発達 | ・事前:テキストを読む(120分)、キーワードを調べる(60分) ・事後:レポート作成(60分) |
4 | 幼児前期(1~2歳)の言語発達:初語の出現・語彙の増加、言語発達を促す大人の関わり | ・事前:テキストを読む(120分)、キーワードを調べる(60分) ・事後:レポート作成(60分) |
5 | 幼児前期(1~2歳)歳の言語発達:構文の発達、象徴機能の発達 | ・事前:テキストを読む(120分)、キーワードを調べる(60分) ・事後:レポート作成(60分) |
6 | 幼児後期の言語発達:語彙・構文の発達 | ・事前:テキストを読む(120分)、キーワードを調べる(60分) ・事後:レポート作成(60分) |
7 | 幼児後期の言語発達:談話能力の発達、音韻意識の発達 | ・事前:テキストを読む(120分)、キーワードを調べる(60分) ・事後:レポート作成(60分) |
8 | 学童期の言語発達:読み書き能力の発達、語彙・構文の発達、談話能力の発達 | ・事前:テキストを読む(120分)、キーワードを調べる(60分) ・事後:レポート作成(60分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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Crosslink 言語聴覚療法学テキスト 言語学・言語発達学 | 978-4758320702 |
言語発達障害学 第3版(標準言語聴覚障害学)【深浦順一 他 編】(医学書院) | 978-4260043427 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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