科目コード
S12103
授業科目名
リハビリテーション医学
担当者
池田 順子
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
1年
後期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
リハビリテーション医学全般、評価、多職種連携、各種疾患のリハビリテーションの基礎について学習する。
DPとの関連
①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
リハビリテーション医学の基礎知識を得る。
履修上の注意事項
授業中の私語や携帯電話は禁止です。事前学習の時にまとめ問題で問われている部分にマーカーを引いておくと事後学習がスムーズにできると思います。専門用語などわからない部分を調べておいてください。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 リハビリテーション医学総論/健康と生活機能 事前学修:教科書P3-55を読む(1時間) 事後学修:教科書P3-55各章末まとめ問題を解く(3時間)
2 リハビリテーション医療の計画と多職種連携 リスク管理・予後予測・チーム医療・医療安全・感染対策 事前学修:教科書P58-93を読む(1時間) 事後学修:教科書P58-93各章末まとめ問題を解く(3時間)
3 機能障害とリハビリテーション治療(1)理学療法・作業療法・言語聴覚療法・義肢・装具・早期リハ・心大血管疾患 事前学修:教科書P96-148を読む(1時間) 事後学修:教科書P96-148各章末まとめ問題を解く(3時間)
4 機能障害とリハビリテーション治療(2)脳血管障害・神経変性疾患・筋ジストロフィー・末梢神経損傷・運動器・呼吸器疾患・廃用症候群・がん・腎疾患 事前学修:教科書P149-197を読む(1時間) 事後学修:教科書P149-197各章末まとめ問題を解く(3時間)
5 機能障害とリハビリテーション治療(3)糖尿病・難病(神経疾患)・摂食嚥下・失語症 事前学修:教科書P198-248を読む(1時間) 事後学修:教科書P198-248各章末まとめ問題を解く(3時間)
6 機能障害とリハビリテーション治療(4)感覚器・排泄障害・精神疾患・高次脳機能障害・認知症 事前学修:教科書P249-301を読む(1時間) 事後学修:教科書P249-301各章末まとめ問題を解く(3時間)
7 機能障害とリハビリテーション治療(5)脊髄損傷・地域包括ケアシステム・災害リハビリテーション活動 事前学修:教科書P302-349を読む(1時間) 事後学修:教科書P302-349各章末まとめ問題を解く(3時間)
8 機能障害とリハビリテーション治療(6)ロコモーティブシンドローム・サルコペニア、フレイル・生活習慣病・緩和、終末期リハビリテーション 事前学修:教科書P350-391を読む(1時間) 事後学修:教科書P350-391各章末まとめ問題を解く(3時間)第1~8回の事後学習の見直し(1時間)
成績評価方法
期末試験100%で評価します。毎回の授業課題を提出して下さい。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
Crosslink basic リハビリテーションテキスト リハビリテーション医学【上月 正博他】(MEDICALVIEW) 978-4-7583-2061-0
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
毎回の授業後に教科書を復習してください。授業範囲のまとめ問題を解き次回の授業で提出してください。
教員との連絡方法
講義終了後、教室で。 授業時以外は教務課に連絡してください。
実務経験のある教員
病院において臨床経験のある医師が、実務経験を活かして講義を行う。