①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | △ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ◎ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | △ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 小児の成長発育(身体) | 履修上の注意事項と同じ |
2 | 小児の成長発育(精神、運動) | 同上 |
3 | 発達の遅れとその疾患 | 同上 |
4 | 発達障害(自閉スペクトラム症) | 同上 |
5 | 遺伝性疾患 | 同上 |
6 | 聴力の発達とその障害 | 同上 |
7 | 難聴症候群 | 同上 |
8 | 小児科関連国家試験問題演習と解説(時間的に余裕があれば実施) | 同上 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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言語聴覚士のための基礎知識 小児科学・発達障害学【編集:宮尾益知】(医学書院) | 978-4-260-00827-3 |
小児臨床看護各論【奈良間美保他著】(医学書院) | 978-4-260-01990-3 |