①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ○ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | ○ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ◎ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 保健・医療・福祉の現状と対策 人口・保健統計 【後藤】 | 事前:言語聴覚士テキスト Ⅰ基礎医学 1少子高齢化の問題~2日本人の死因と要介護の原因を読む(120分) 、事後:講義内容をまとめる(120分) |
2 | 医療安全 【後藤】 | 事前:言語聴覚士テキスト Ⅰ基礎医学 6医療安全と感染予防 1医療安全の推進を読む(120分) 、事後:講義内容をまとめる(120分) |
3 | 感染予防と感染症対策 【後藤】 | 事前:言語聴覚士テキスト Ⅰ基礎医学 6医療安全と感染予防 2感染予防の実際を読む(120分)、 事後:講義内容をまとめる(120分) |
4 | 健康管理と予防医学 【後藤】 | 事前:言語聴覚士テキスト Ⅰ基礎医学 7健康管理と予防医学を読む(120分)、事後:講義内容をまとめる(120分) |
5 | 障害の概念 【甲田】 | 配布資料の予習、受講時に興味を持った事項について、参考資料を学習 |
6 | リハビリテーションの概念とチーム医療 【甲田】 | 配布資料の予習、受講時に興味を持った事項について、参考資料を学習 |
7 | 医の倫理とEBM 【猪村】 | 医の倫理とEBMについて復習する |
8 | 臨床研究の方法 統計的方法 【馬屋原】 | 事前:事前提示する講義資料の予習(60分)、事後:学習内容のまとめ,レポート作成(180分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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言語聴覚士テキスト 第3版【大森 孝一 他】(医歯薬出版株式会社) | 978-4-263-26560-4 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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