①人間を広い領域から捉え、人を愛する心と専門技術を統合できる能力を身につける | ◎ |
②言語聴覚障害学について深い専門的知識を修得し、それを臨床において適切に応用することができる能力を身につける | △ |
③職務遂行に必要な社会性、倫理観、専門職業人としての自覚を身に付け、多様な患者、家族、医療・福祉関係者等と円滑なコミュニケーションを取ることができる能力を身につける | ○ |
④複雑で多様な障害について常に科学的に探究する姿勢をもち、積極的に自己研鑚し続ける能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 生理学についての概観及び細胞機能について | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
2 | 神経系Ⅰ:中枢神経系の機能 | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
3 | 神経系Ⅱ:末梢神経系(体制神経系、自律神経系)及び感覚器系の機能 | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
4 | 循環系:心臓および血管系の機能 | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
5 | 呼吸器系の機能 | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
6 | 消化器系の機能 | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
7 | 血液、体液と腎機能 | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
8 | 内分泌器系の機能 | テキストを事前に読み、特に、各器官の構造を図表を見て理解できるようにすること。国家試験の過去問題を参考にすること。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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シンプル生理学 改訂第8版【貴邑冨久子/根来英雄】(南江堂) | 978-4-524-22655-9 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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