科目コード
R7044
授業科目名
基礎臨床実習Ⅱ
担当者
宮崎 洋幸 ・ 平尾 文 ・ 川畑 なみ ・ 髙島 千敬 ・ 山川 敦史 ・ 渡邊 哲也 ・ 坂本 将徳 ・ 岩本 優士 ・ 鎌下 莉緒
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
3年
後期
実習期間
40日間
単位数
8単位

授業の概要
これまで、学内外で学んだ知識や技術を実習施設教育者の監督や指導の下に、作業療法場面を経験する。
DPとの関連
①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
・ 臨床教育者の臨床思考過程を通して、治療プログラム立案までの過程を理解し説明できる。
・ 実習教育者の臨床思考過程を(担当症例の生活課題、プログラム、治療経過及び結果)を理解し説明できる。
・ 実習教育者の臨床技能(評価技術・治療技術)を模倣できる。
・ 作業療法士として必要な基本的態度(倫理観・リスク管理)を身につける。
実習先行要件
・ 臨床見学実習、基礎臨床実習Ⅰの単位を修得した者。
・ 3年次前期までに開講した専門基礎分野及び専門分野の必修科目の単位をすべて修得した者。(尚、実習科目の履修は、所定の授業科目の単位を修得していない場合、許可されない)
・ 本臨床実習において、意義や目的を十分に理解していること。
・ 実習生としての倫理観を身につけ、資質及び態度(挨拶や身だしなみ、行動)が適切であると認められた者。
履修上の注意事項
長期に渡る実践の連続です。報告・連絡・相談など社会人として必要なスキルチェックも行います。Webの掲示の確認をする、メモをとる、事前に実施することを確認する、など臨床実習に必要な準備を行います。遅刻・欠席の連絡なども実習さながらに行います。
実習スケジュール
・実習期間 2025年1月20日(月)~3月15日(土)の8週間
・基礎臨床実習Ⅰを終えて、学内での演習が始まります。その中で、基礎臨床実習Ⅱの実習生個人資料の作成や説明などのセミナーが同時進行します。
・セミナーへの出席は学生の義務です。
成績評価方法
実習に行く前の学生の取り組みやOSCE(実技試験)、実習前筆記試験、実習施設教育者による判定、実習後の学生の取り組みなど含めて総合的に評価します。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教員からのメッセージ
作業療法士を目指す学生として、必ず経験する必要がある長期の実習になります。臨床実習に臨む前に、日々の態度や行動などを振り返り、修正をかけておくことも重要です。3年次までの講義や演習で習っている技能について、十分な練習が必要です。
教員との連絡方法
各実習施設には施設担当教員がつきます。また、専攻代表教員の連絡先については、実習前のオリエンテーションにて連絡する。
実務経験のある教員
各実習施設の臨床実習指導者(厚生労働省が開催する実習指導者講習会を受講した者)