①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける | - |
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける | ○ |
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける | - |
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける | ◎ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
---|
回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
---|---|---|
1 | 生活環境の概念 | 一般的な住環境について理解しておくこと |
2 | 基本的知識(住宅・建築関係) | 教科書P204~210の各名称を、実際の住宅に照らし合わせて確認しておくこと |
3 | 基本的知識(生活用具) | 建具、廊下、トイレ、浴室などの一般的な大きさや空間の広さについて確認しておくこと |
4 | 移動用福祉用具 | 教科書P287~315の様々な移動機器の分類について確認しておくこと |
5 | 疾患・障害別にみる住環境整備 | 教科書70~、住環境整備を行う適応疾患について確認しておくこと |
6 | 住環境整備の進め方 | 住宅改修における法整備について確認しておくこと |
7 | 住環境整備の基本的配慮(認知症高齢者の住宅環境整備について) | PEAP日本版3の各項目を確認しておくこと |
8 | 住環境整備の基本的配慮(高齢者の住宅環境整備について) | 高齢者などへの配慮に関する評価基準の各項目を確認しておくこと |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
---|---|
OT・PTのための住環境整備論 第3版 ・ 野村 歡 他(三輪書店) | 978-4-89590-731-6 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
---|---|