科目コード
R7025
授業科目名
身体機能作業療法学Ⅱ(内部障害・運動器系)
担当者
髙島 千敬
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
3年
前期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
運動器疾患や筋疾患、内部障害(呼吸器疾患、循環器疾患、代謝疾患等)、がんについて、その症状と生活機能障害のつながりを解説し、作業療法の評価、治療の概要について教授する。
DPとの関連
①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1. 代表的な運動器疾患・筋疾患・内部障害、がんの機能障害や活動制限や参加の制約を説明できる。
2. 代表的な運動器疾患・筋疾患・内部障害、がんへの作業療法の概要を説明できる。
履修上の注意事項
教科書と配布資料で講義を行う。講義中のスマートフォンの使用は禁止、私語も慎むこと。講義内容の理解を確認するために、定期的に小テストを実施する。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 運動器疾患(1) 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
2 運動器疾患(2) 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
3 運動器疾患(3) 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
4 筋疾患 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
5 呼吸器疾患 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
6 心大血管疾患 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
7 代謝疾患、下部尿路障害、腎臓疾患 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
8 がん 講義内容の復習を行い、理解を深める(60分)
成績評価方法
期末試験80%、小テスト20%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
身体機能作業療法学 第4版 ・ 山口 昇 他編(医学書院) 978-4-260-04682-4
がんのリハビリテーション ・ 辻哲也 編(医学書院) 978-4-260-03440-1
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
動画でわかる呼吸リハビリテーション 第4版・ 高橋仁美 他編(中山書店) 978-4-521-73672-3
心臓リハビリテーション・上月正博 編著(医歯薬出版株式会社) 978-4-263-21870-9
教員からのメッセージ
対象者の機能障害のみならず、生活障害を常にイメージしながら予習、復習を行うとよい。
教員との連絡方法
以下の研究室に在室しているときには基本的に対応可能ですが、メール等で予約をしておいた方が確実です。  
髙島 千敬:301研究室 takashima@hcu.ac.jp
実務経験のある教員
大学病院での疾患別リハビリテーション(脳血管疾患等、呼吸器、心大血管疾患、運動器)とがん患者リハビリテーションを経験、通所リハビリテーション、住宅改修等の支援も行ってきた。社会保障制度については、日本作業療法士協会の常務理事として制度全般を担当している。
認定資格:認定作業療法士、専門作業療法士(がん)、呼吸療法認定士、呼吸ケア指導士、心臓リハビリテーション指導士、腎臓リハビリテーション指導士、学芸員、福祉用具プランナー、障害者スポーツ指導員(初級)、障害学生支援実務者育成研修会「基礎プログラム」、「応用プログラム」修了、両立支援コーディネーター基礎研修修了、生活行為向上マネジメント基礎研修修了、JIMTEF災害医療研修ベーシックコース修了。