科目コード
R7007
授業科目名
作業療法倫理学
担当者
川畑 なみ
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
3年
後期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
医療従事者として、また作業療法士として、常に意識し行動しなければならない倫理的態度の基本的な視点について学習する。
DPとの関連
①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1.倫理4原則、インフォームド・コンセントについて説明できる
2.専門職である作業療法士の職業規範について説明できる
3.倫理的問題に対し皆が納得できる解決策を、その根拠とともに説明できる
履修上の注意事項
日頃から、医療事故等の新聞記事、話題に関心を向け、その場面での医療・保健・福祉従事者の対応を自分なりに考察する習慣をつけておく。グループ討議・発表においては積極的に参加すること。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 保健・医療従事者の倫理とは何か 保健・医療従事者の倫理について自分の考えをまとめる(60分)
2 倫理4原則について 倫理4原則について自分の考えをまとめる(60分)
3 インフォームド・コンセントについて インフォームド・コンセントについて復習する(60分)
4 専門家としての責務と義務について 専門家としての責務と義務について自分の考えをまとめる(60分)
5 作業療法士の倫理綱領(倫理規定)・職業倫理指針(ガイドライン)について 作業療法士の倫理について自分の考えをまとめる(60分)
6 事例検討  グループ討議・発表 事前に提示された事例について自分の考えをまとめる(60分)
7 事例検討  グループ討議・発表 事前に提示された事例について自分の考えをまとめる(60分)
8 まとめ 作業療法士の倫理について講義を終えての自分の考えをまとめる(60分)
成績評価方法
レポート100%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
使用しない
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
医療・保健専門職の倫理テキスト・高橋仁美 他 (編) (中山書店) 978-4-86003-374-3
図解 作業療法技術ガイド 第4版・石川齊 他 (編)(文光堂) 978-4-8306-4589-1
はじめての リハビリテーション臨床倫理ポケットマニュアル・藤島 一郎 (編) 978-4-263-26668-7
教員からのメッセージ
さまざまな倫理的ジレンマについてグループ討議をします。自分なりの考えを表現することを心がけてください。
教員との連絡方法
kawabata@hcu.ac.jpにまず連絡をください。
実務経験のある教員
病院や施設での作業療法士としての臨床経験を活かし、医療の現場での倫理について概説する