
| ①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | △ |
| ②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | ◎ |
| ③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | △ |
| ④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | ◎ |
| ⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
| 2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 | |
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| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
|---|---|---|
| 1 | オリエンテーション/内部障害の理学療法とは | 事後学修(1時間) |
| 2 | 呼吸器疾患評価のための基礎知識 | 事後学修(1時間) |
| 3 | 呼吸器疾疾患における血液データの特徴とその解釈 | 事後学修(1時間) |
| 4 | 呼吸器疾患における画像所見の特徴とその解釈 | 事後学修(1時間) |
| 5 | COPDの呼吸理学療法① 評価(理学所見) | 事後学修(1時間) |
| 6 | COPDの呼吸理学療法② 運動療法 | 事後学修(1時間) |
| 7 | COPDの呼吸理学療法③ 生活指導 | 事後学修(1時間) |
| 8 | 確認テスト/COPD症例PBL | 事前学習として第1回から第7回までの復習(1時間) |
| 9 | 急性期の呼吸理学療法① 評価 | 事後学修(1時間) |
| 10 | 急性期の呼吸理学療法② 治療手技・運動療法 | 事後学修(1時間) |
| 11 | 神経筋疾患の呼吸理学療法 基本的評価および介入方法 | 事後学修(1時間) |
| 12 | 重症心身障がいおよびNICUでの呼吸理学療法 | 事後学修(1時間) |
| 13 | 摂食嚥下・誤嚥性肺炎の予防的呼吸理学療法 | 事後学修(1時間) |
| 14 | がんのリハビリテーション① 病態の理解と評価 | 事後学修(1時間) |
| 15 | がんのリハビリテーション② 病期に応じた理学療法介入方法(PBL) | 事後学修(1時間) |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| PT・OT入門 イラストでわかる内部障害 上杉雅之 監修 (医歯薬出版) | 978-4-263-26611-3 |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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