①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける | ○ |
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける | ○ |
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける | ◎ |
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける | △ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 1.リハビリテーションでどうして栄養管理が必要なのか p2-9 2.栄養療法に必要な生化学、栄養学 p10-23 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
2 | 3.タンパク質とアミノ酸 p24-31 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
3 | 4.脂 質 p32-38 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
4 | 5.炭水化物 p39-46 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
5 | 6.ビタミン・ミネラル p47-56 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
6 | 7.エネルギー代謝 p57-64 8.運動と栄養 p65-74 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
7 | 9.疾患と栄養 p75-82 2章 1.栄養評価 p84-94 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
8 | 各論の簡単な紹介と8回の講義の総括 p96-188 | 事前:指定ページを読む 事後:記述レポート作成 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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リハビリテーションテキスト 栄養学・生化学 吉村芳弘編集 (メジカルビュー社) | 978-4-7583-2090-0 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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リハベーシック 生化学・栄養学 | 978-4-263-263-26752-3 |