科目コード
R5030
授業科目名
人間発達学
担当者
平尾 文
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
2年
前期
授業回数
15回
単位数
1単位

授業の概要
人間(赤ちゃん)の発達について、特に胎生期から生後1年間の発達について学習・体験し、理解に繋げます。
実技を通して、特にどの時期の何が重要かを体験します。
人間発達(赤ちゃん)に対する理解が深まると、赤ちゃんのすごさ・面白さがわかります。
DPとの関連
①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
・人間発達を学ぶ意義を3つ列挙できるようになる
・コミュニケーションとは何かを説明できるようになる
・人間の発達に必要となる要素を3つ列挙できるようになる
履修上の注意事項
・課題の提出期限を守ってください
・配布資料は大事に保管してください
・授業態度が不適切な場合は、厳重注意をすることがあります
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 なぜ人間発達を学ぶ? コミュニケーションとは? コミュニケーションとは何かを考えておく(60分)
2 胎生期・新生児期について(動画を用いての学習) 動画内の胎内の赤ちゃんの笑顔や動きについてイメージをする(60分)
3 姿勢反射・反応について 姿勢反射・反応の統合の時期について考える(60分)
4 運動発達について①(0か月~3か月動画を用いての学習) 0~3か月の赤ちゃんの動きについて復習する(60分)
5 運動発達について②(4か月~6か月動画を用いての学習) 0~3か月の赤ちゃんの動きについて復習する(60分)
6 運動発達について③(7か月~9か月動画を用いての学習) 7~9か月の赤ちゃんの動きについて復習する(60分)
7 運動発達について④(10か月~12か月動画を用いての学習) 10~12か月の赤ちゃんの動きについて、復習する(60分)
8 運動発達について⑤(12か月~14か月動画を用いての学習) 12~14か月の赤ちゃんの動きについて復習する(60分)
9 手の発達について 手の発達について、図を観ながら真似をしてみる(60分)
10 認知・感覚について 認知の発達について、日常生活の中でどの様なことがあるのか具体例を3つ考える(60分)
11 遊びについて 屋外での遊び体験が、具体的にどのような能力に繋がるのかを考える(60分)
12 摂食について(摂食実技:食物の固さによる身体の変化を体験する) 自分の日常の食事を考え、どの様な固さのものが多いか考える(60分)
13 言葉の発達について 子どもの言葉の発達について、どの様なことが影響するのかを復習する(60分)
14 発達検査について 発達検査の正式名称および対象年齢を理解する(60分)
15 第1回~14回までのダイジェストのまとめ この授業を振り返り、赤ちゃんの発達に何が重要であるかを考える(60分)
成績評価方法
期末試験(60%)・提出物(40%)にて総合評価します。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
イラストでわかる人間発達学・上杉雅之(医歯薬出版株式会社) 978-4-263-21945-4
食卓の向こう側+健康は口から コミック編 978-4-88345-140-1
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
面白い内容です。自ら学びを楽しんでください。
教員との連絡方法
パソコンのアドレスまでメールを送ってください。aya.72710@hcu.ac.jp
実務経験のある教員
小児専門の作業療法士として、15年間の病院での勤務経験を持つ。その間に担当した子どもさん約600人。
こちらの経験を基に人間(赤ちゃん)の発達について、実技を交えて楽しみながら学ぶ授業です。