
| ①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ○ |
| ②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | - |
| ③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | △ |
| ④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | - |
| ⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ◎ |
| 2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 | |
|---|---|
| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
|---|---|---|
| 1 | 第1章 いま、なぜ園芸療法、園芸福祉なのか?植物の導入 第2章 活動を地域の中に普及する | 園芸療法で得られる効果を考えてみる(60分) |
| 2 | 第4章 植物の効果と療法ガーデンでの園芸作業 | 植物はどんな効果をもたらすか考えてみよう(60分) |
| 3 | 討議:園芸療法ガーデンの視点 グループ討議 | 園芸療法ガーデンのデザインをイメージしてみる(60分) |
| 4 | 実習:モデルガーデン作り | 花壇の植栽方法を調べておく(60分) |
| 5 | 第3章 園芸療法コミュニティーと市民農園 実習:園芸療法 ガーデンモデル 討議とプラン作り | 家の周りの市民農園を探してみよう(60分) |
| 6 | 第5章 園芸療法プログラム実践方法 | 園芸でどんな療法的プログラムを計画できるか考えておく(60分) |
| 7 | 討議:園芸療法プログラムの進め方 グループ討議 実習:プログラムの実践(視覚障害の人楽しむ挿し木) | 障害を持った方との園芸の進め方を考える(60分) |
| 8 | 初級園芸福祉士試験に関して/試験 | 授業の振り返り、重点をまとめておく。 |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| 園芸福祉入門・日本園芸福祉普及協会(創森社) | 978-4-88340-208-3 |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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