①平和を希求する心と豊かな人間性を身につける | △ |
②修得した専門知識・技術を基盤にした総合的臨床能力を身につける | ○ |
③高い倫理観をもち、自己を変革しつづける能力を身につける | ◎ |
④地域社会・国際社会と協働し、人々の健康生活のニーズに対応できる能力を身につける | △ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション ・教員自己紹介 ・学生自己紹介 ・大学での学び ・この講義を受講する際の留意事項 | ・事前学習:自己紹介の準備等(30分)・事前学習:Webページ全体の閲覧(30分) |
2 | 理学療法とは ・法的定義 ・歴史 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
3 | 障害を取り巻く歴史 ・国連の取り組み ・ノーマライゼーション ・IL運動 ・日本の施策の変遷 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
4 | 障害とは (1) ・国際障害分類と国際生活機能分類 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
5 | 障害とは (2) ・ADL ・QOL ・バリアフリーとユニバーサルデザイン | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
6 | 理学療法とリハビリテーション ・リハビリテーション ・理学療法の位置付け ・チーム医療 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
7 | 理学療法を行うにあたり ・プロフェッショナリズム ・理学療法プロセス ・EBM ・診療ガイドライン | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
8 | 理学療法の実際 (1) ・理学療法の対象となる生活機能 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
9 | 理学療法の実際 (2) ・避けるべき3つの「用」 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
10 | 理学療法の実際 (3) ・手段としての理学療法の構成 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
11 | 理学療法に関わる法律や制度 ・理学療法士及び作業療法士法 ・関連職種との法的関係 | ・事前学習:Webページ、リンク先の熟読(40分)・事後学習:質問・疑問の整理(20分) |
12 | 演習:疾患ごとの典型的な障害や理学療法の方法を調べる ・課題の説明 ・演習 | ・事後学習:演習課題の作成(60分) |
13 | 演習:疾患ごとの典型的な障害や理学療法の方法を調べる ・演習 | ・事前事後学習:演習課題の作成(60分) |
14 | 演習の発表(1) ・グループ内発表 ・相互評価 | ・事前学習:演習課題の作成(60分) |
15 | 演習の発表(2) ・相互評価による優秀課題の全体発表 | ・事前学習:相互評価(60分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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プリント、独自作成のWebページを使用 | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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