
| ①慈愛ある豊かな人間性と人間を広い領域から捉える教養を身につけている | ◎ |
| ②理学療法・作業療法を実践するための専門的知識・技術を身につけている | △ |
| ③生命の尊厳や人間尊重を基本とする高い倫理観を持ち、自律して行動できる思考力や判断力を身につけている | ○ |
| ④理学療法士・作業療法士として課題を解決しようとする情熱と創意を持っている | △ |
| ⑤地域社会・国際社会の一員として、専門職種と協働できる専門知識、コミュニケーション能力を身につけている | ○ |
| 2025年度以降の学則適用者用のディプロマ・ポリシーとの関連を記載しています。2024年度以前の学則適用者は。項目順や表現が異なりますので注意してください。 | |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 | |
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| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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| 1 | オリエンテーション、ヒロシマのこころで何を学ぶのか 【川畑】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 2 | 平和記念資料館フィールドワーク①(4月12日土曜日予定) 【甲田】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 3 | 平和記念資料館フィールドワーク②(4月12日土曜日予定) 【甲田】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 4 | 広島県における障害児教育の現状について 【平尾】 | 障害を持つ子どもの教育についてイメージをしておく(4時間) |
| 5 | 平和教育の実際~人権の視点から~ 【二宮】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 6 | 我々の環境と健康について 【嶋本】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 7 | ALS恐るるに足らず~歯科医が語るALSな暮らし~ 【三保】 | 筋萎縮性側索硬化症について予習しておく(4時間) |
| 8 | 多職種と共有できる看護のこころとチームケアについて 【山本】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 9 | 原爆被爆時の看護体験を今に引き継ぐ先輩たち言葉から平和な社会を考える 【山本】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 10 | 原爆被爆体験Ⅰ 【古澤(敏)】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 11 | 広島県の健康寿命延伸への挑戦~ヘルスプロモーションの視点から~ 【藤村】 | 健康寿命と平均寿命の違いについて調べる(4時間) |
| 12 | 原爆被爆体験Ⅱ 【古澤(敏)】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 13 | 広島市戸山・伴・大塚地区における地域包括支援とその取り組みについて 【山口】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 14 | 海浜セラピー 【大塚】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 15 | 海浜セラピー 【大塚】 | 課題レポートの作成(4時間) |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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| 必要に応じてプリント類を配布 | |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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