科目コード
N22330
授業科目名
チーム医療論Ⅰ(概論)
担当者
矢野美紀他
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
1年
後期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
異なる専門領域の学生が共に学ぶ機会を得ることにより、お互いを尊重する姿勢を学ぶ。ケアチームの概念、チームワークの難しさと効果、リーダーシップ、組織管理について学修する。事例を通して連携の方法論とグループダイナミクスについて考察する。将来コアメディカルの一員として、よりよいチームアプローチを実践するための基礎を培う。医療福祉に関する各専門職について、歴史、学問体系、役割機能についての基本的知識を学ぶ。学科横断的に構成するチームによる事例検討を通して、チームによる問題解決プロセスを経験する。よりよいチームアプローチのために必要な要因について学修する。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1. チーム医療の重要性を理解する。
2. 望ましいチームワークに必要な、基礎的知識およびスキルを習得する。
3. チーム医療を構成する各専門職の役割や支援(治療)目標を理解する。
4. 専門職間の連携、協働の方法を理解し、医療、地域、福祉領域の連携の受容性を理解する。
履修上の注意事項
主体的に参加し、グループ貢献、役割を果たすこと。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 チーム医療とは何かを概観し、チーム医療について理解を深める。および   助産師の仕事とチーム医療における役割 【矢野】
2 理学療法士の仕事とチーム医療における役割 【馬屋原】
3 作業療法士の仕事とチーム医療における役割 【高島】
4 言語聴覚士の仕事とチーム医療における役割 【三上】
5 在宅患者様の体験談からチーム医療を考察する 【阿部奈緒子様】
6 医師の仕事とチーム医療における役割 【嶋本】
7 看護師の仕事とチーム医療における役割(在宅看護) 【風間】
8 看護師の仕事とチーム医療における役割(精神看護) 【藤井】
成績評価方法
各課題における取組状況やプレゼンテーション・レポートによる評価
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
なし
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
プロフェッショナルの経験値をどうぞ、楽しみにしていてください。
教員との連絡方法
原則は各教員にお尋ねください。
矢野:メールでお願いします。yano@hcu.ac.jp 等
実務経験のある教員