科目コード
N22325
授業科目名
老年看護学実習Ⅱ(療養型施設)
担当者
酒井 美奈子/武田 留美子/深堀 美紀子/塚本 仁美/他
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
3年
後期
実習期間
15日間
単位数
1単位

授業の概要
介護老人保健施設・介護老人福祉施設で生活する高齢者とその家族の状況を知り、その人らしく生きることができるよう支援するために必要な知識・技術・態度を習得する。また保健・医療・福祉の連携を理解し看護師の役割を学ぶ。
 *本科目は、実務経験のある教員及び実習施設指導者を中心とした実践的教育から構成される科目である。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
臨地実習要綱3年次≪2024(令和6)年度≫発達看護学実習―老年期の看護―実習要綱に準ずる。
実習先行要件
1・2年次開講の看護基幹科目および看護展開科目の必修科目の単位修得に加え,以下の科目の単位を修得することが必要である
・発達看護学 -老年看護方法論-(3前)
・看護学総合演習Ⅰ(看護実践基礎力の涵養)(3前)
履修上の注意事項
臨地実習要綱3年次≪2024(令和6)年度≫-老年期の看護―実習要綱を熟読しておくこと。
実習先行要件の単位修得済の科目、履修済の科目及び、関連する保健・医療・福祉の連携について復習しておくこと
実習スケジュール
全体の実習計画説明会において、領域別オリエンテーションを実施する。
各グループに分かれて指定の療養施設で1週間の実習を行う。
【施設】
実習1週目の初日は、オリエンテーションの実施、自己学習などを行う。
施設実習最終日に,老年期の看護―施設実習の目標について成果と今後の課題を発表する。
実習学内日の金曜日に学びの報告会を行い,施設実習の学びを共有する。
実習終了後、実習記録物などを担当教員に提出する。
*詳細は、臨地実習要綱3年次≪2024(令和6)年度≫発達看護学実習―老年期の看護―実習要綱を参照する。
成績評価方法
臨地実習要綱の評価表に基づき評価する。
ただし,資格(出席日数)を満たしていない場合,記録物の未提出,実習オリエンテーションの無断欠席などは評価の対象としない。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教員からのメッセージ
実習は、これまで学んだ知識・技術(机上の学修)と、臨床においての実践(看護実践)を統合させる場です。
高齢者の特徴をふまえたうえで、必要な援助を復習し、基本をおさえながら対象にあった看護が実践できるように事前準備をしておきましょう。老年期にある対象に関心を寄せ、その人らしさを尊重し、尊厳をまもることの意味を考えられる実習となることを期待します。
実習施設への感染症を持ち込まないために、予防接種、早期受診等体調管理を充分に行ってください。
医療職としての自覚を持った行動やマナーを実践し,患者さん,指導者,教員と良好な関係を保ち,実習を行いましょう。
教員との連絡方法
オリエンテーション時に担当教員より説明をします。
実務経験のある教員
全教員、看護職として臨床経験がありその経験を活かし指導を行う。