①平和を希求する姿勢を身につける | - |
②豊かな教養を身につける | - |
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける | ○ |
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける | ◎ |
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける | ◎ |
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける | ◎ |
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける | ◎ |
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける | ◎ |
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける | ◎ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 暮らしの基盤としての地域について(地域・地域看護の定義、捉え方、地域特性) | 事前学習:教科書P32~P38を読んでおくこと。 事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
2 | 暮らしの基盤としての地域について(地域におけるシステム理論) | 事前学習:教科書P38~P50を読んでおくこと。 事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
3 | 地域看護の対象(地域による多様性、ライフステージによる多様性) | 事前学習:教科書P58~P72を読んでおくこと。 事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
4 | 地域看護の対象(健康レベルによる多様性) | 事前学習:教科書P72~P77を読んでおくこと。 事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
5 | 地域看護活動の変遷と現代の健康課題 | 事前学習:これまでの講義について教科書と資料で復習をする。 事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
6 | 地域保健にかかわる法制度 | 事前学習:教科書P200~P210を読んでおくこと。 事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
7 | 地域における各機関の機能と看護職の役割について(行政、産業) | 行政、産業看護領域の各機関と看護職の役割について自己学習をしておく。事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
8 | 地域における各機関の機能と看護職の役割について(学校、在宅) | 学校、在宅看護領域の各機関と看護職の役割について自己学習をしておく。事後学習:テキストと配布資料の振返りを行う。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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地域・在宅看護の基盤 | 978-4-260-04689-3 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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公衆衛生看護学概論 | 978-260-03560-6 |