①平和を希求する姿勢を身につける | △ |
②豊かな教養を身につける | ○ |
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける | ○ |
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける | ◎ |
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける | ○ |
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける | △ |
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける | ○ |
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける | ○ |
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | ガイダンス・健康の保持増進のための支援 【酒井知恵子】 | 事前:テキストによる自己学習、事後:講義内容を復習 |
2 | 回復期・慢性期:健康生活の継続への支援 【酒井知恵子】 | 事前:テキストによる自己学習、事後:講義内容を復習 |
3 | リハビリテーションを必要とする成人への看護:生活の再構築への支援 【酒井知恵子】 | 事前:テキストによる自己学習、事後:講義内容を復習 |
4 | 健康行動への行動変容への支援:アンドラゴジー① 【酒井知恵子】 | 事前:テキストによる自己学習、事後:講義内容を復習 |
5 | 健康行動への行動変容への支援;アンドラゴジー② 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
6 | 健康行動への行動変容への支援:トランスセオレティカルモデル① 【酒井知恵子】 | 事前:テキストによる自己学習、事後:講義内容を復習 |
7 | 健康行動への行動変容への支援;自己効力① 【酒井知恵子】 | 事前:テキストによる自己学習、事後:講義内容を復習 |
8 | 健康行動への行動変容への支援:トランスセオレティカルモデル②自己効力② 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
9 | 意思決定支援① 【酒井知恵子】 | 事前:テキストによる自己学習、事後:講義内容を復習 |
10 | 意思決定支援② 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
11 | 健康危機状況への支援:ストレスとコーピング① 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
12 | 健康危機状況への支援:ストレスとコーピング② 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
13 | 急性期・周手術期:健康の危機状況への支援 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
14 | 健康危機状況への支援:危機理論 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
15 | 終末期:人生の最期を迎える人と家族に寄り添う 【酒井知恵子】 | 事前:グループワークに向けての資料作成、事後:グループワーク後の資料修正 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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成人看護学 成人看護学概論・林直子/酒井郁子/鈴木久美/梅田恵(南江堂)(人間発達学と同様のテキスト) | 978-4-524-23073-0 |
看護実践に活かす中範囲理論・野川道子(メヂカルフレンド社) | 978-4-8392-1612-2 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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