科目コード
N22208
授業科目名
臨床薬理学
担当者
小澤孝一郎、岡崎修司
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
1年
後期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
医薬品の作用原理やその影響、医薬品の適正な利用について学修する。医薬品は生体に対して、生理的に何らかの作用を与える化学物質であり、薬の適正使用を欠いた結果として、副作用や薬害による社会問題が発生し、国民の医薬品に対する関心が高いことなどを学修する。新薬の開発が多い近代医療の中で、最も効果が発揮される薬物の使用とともに、副作用を最小限にする適正使用について学修する。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
・医薬品の代謝を含む生体反応について説明できる。
・受容体と生体内情報伝達系について説明できる。
・医薬品の作用原理やその影響について説明できる。
・高齢者における医薬品の適正使用について説明できる。
・医薬品の副作用および薬害について説明できる。
履修上の注意事項
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 オリエンテーション/医薬品とは何か 【小澤孝一郎】 「医薬品とは何か」の講義資料を元に復習をしてください。
2 医薬品の作用:基礎1(アミノ酸・タンパク質の構造と機能) 【岡崎修司】 「アミノ酸・タンパク質の構造と機能」の講義資料を事前に読んでおいてください。復習をし、小テストで間違ったところは再度確認してください。
3 医薬品の作用:基礎2(代謝) 「代謝」の講義資料を事前に読んでおいてください。復習をし、小テストで間違ったところは再度確認してください。
4 医薬品の作用:応用1(受容体と生体内情報伝達系) 「受容体と生体内情報伝達系」の講義資料(前半部分)を事前に読んでおいてください。復習をし、小テストで間違ったところは再度確認してください。
5 医薬品の作用:応用2(受容体と生体内情報伝達系) 「受容体と生体内情報伝達系」の講義資料(後半部分)を事前に読んでおいてください。復習をし、小テストで間違ったところは再度確認してください。
6 医薬品の作用:応用3(医薬品と情報伝達系) 「医薬品と情報伝達系」の講義資料を事前に読んでおいてください。復習をし、小テストで間違ったところは再度確認してください。
7 高齢者における医薬品の適正使用 「高齢者における医薬品の適正使用」の講義資料を事前に読んでおいてください。復習をし、小テストで間違ったところは再度確認してください。
8 医薬品の副作用と薬害 「医薬品の副作用と薬害」の講義資料を事前に読んでおいてください。復習をし、小テストで間違ったところは再度確認してください。
成績評価方法
期末試験80点、小テスト20点の合計100点で評価します。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
講義資料は事前に配布しますので、必ず予習・復習をしてください。
教員との連絡方法
小澤:ozawak@hiroshima-u.ac.jp
岡崎:b102760@gmail.com
実務経験のある教員