科目コード
N22201
授業科目名
人体の構造と機能Ⅰ(基礎1)
担当者
原田耕志
対象年度
2024
履修区分
必修
開講期
1年
前期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
実践の科学である看護学の土台となる、人体の構造と機能についての基礎を系統的に学修する。
人間は外部環境から生体に必要なものを取り入れ、体内で使用した老廃物を排泄している。その機能が人体の細胞には恒常に保つ仕組みが備わっている。この内部環境の循環器系、呼吸器系、消化器系、泌尿器系、内分泌系、運動器(骨格・筋肉)系を中心にその構成、各器官の構造と位置や相互関係について学修する。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1.基本的な人体の構造と機能について説明できる。
2.人体の恒常性とその継続について、構造と機能の側面から説明できる。
履修上の注意事項
配布資料はファイリングして講義に持参してください。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 解剖生理学概論( 1)基本的構造 2)基本的単位①人体の成り立ち②細胞③組織) 【原田耕志】
2 骨格系①   体を支える・動かすしくみ 【原田耕志】
3 骨格系②   体を支える・動かすしくみ 【原田耕志】
4 筋系     体を支える・動かすしくみ 【原田耕志】
5 循環器系①  物質を運搬するしくみ 【原田耕志】
6 循環器系②  物質を運搬するしくみ 【原田耕志】
7 循環器系③  物質を運搬するしくみ 【原田耕志】
8 消化器系①  食物を摂取して消化・吸収し排泄するしくみ 【原田耕志】
9 消化器系②  食物を摂取して消化・吸収し排泄するしくみ 【原田耕志】
10 消化器系③  食物を摂取して消化・吸収し排泄するしくみ 【原田耕志】
11 呼吸器系①  酸素を取り入れて二酸化炭素を排出するしくみ 【原田耕志】
12 呼吸器系②  酸素を取り入れて二酸化炭素を排出するしくみ 【原田耕志】
13 細胞のしくみ 身体の構造としくみ① 【原田耕志】
14 組織のしくみ 身体の構造としくみ① 【原田耕志】
15 まとめ 【原田耕志】
成績評価方法
定期試験70%・課題提出物の評価30%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
新体系看護学全書 人体の構造と機能①解剖生理学 第4版 橋本尚嗣他(メヂカルフレンド社)  978-4-8392-3368-6
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
毎回の講義後、できるだけその日のうちに、配布資料や自分ノートを復習してください。配布した資料は、しっかりファイルし、保管してください。わからないところはそのままにせず、講義中、講義終了後などに質問してください。対応しますので、どうぞ、遠慮なく願いします。
教員との連絡方法
大学専用のe-mail でお願いします(c-learningではキャッチが遅れることがありますので、ご協力お願いします。)
実務経験のある教員
臨床経験は助産師であるが、これまでの25年の教育経験の中で助産師教育において生殖器系を中心とする『形態機能学』(解剖生理学)に携わってきた。その他の体系(生殖器系以外)に関しては、他学部における『人体のしくみ』や『人体の構造と機能』を強化する『看護学基礎演習Ⅰ・Ⅱ』の中で、国試対策における解剖生理を担当してきた経験がある。看護師の臨床を視野に入れた解剖生理や国試対策の強化になり得る展開を可能とする。