科目コード
N12409
授業科目名
公衆衛生看護学実習―保健活動
担当者
丸上輝剛/安部泰子/林君江
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
4年
前期
実習期間
10日間
単位数
2単位

授業の概要
学校保健:教育実践の場における学校保健活動について学習し、学校保健の基礎的な実践能力を身に付ける
産業保健:職域における産業保健活動を通して,働く人々の健康の保持増進とQOL向上を目指した健康支援のあり方について学ぶ。また労働安全管理体制における産業看護職の果たすべき役割を理解する。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
【学校保健】
1. 学校教育活動における養護教諭の役割と保健室機能が理解できる
2. 学校保健計画の立案・運営について理解できる
3. 児童・生徒の健康状態を把握して,問題解決が理解できる
4. 校内と学校周辺の把握,衛生や安全の問題解決が理解できる
5. 学校保健と地域保健との連携の必要性を理解できる
【産業保健】
1. 事業場で働く人々の労働の特徴を知り,労働と健康の密接なかかわりを理解する
2. 事業場の安全衛生管理体制について理解する
3. 事業場で行われている産業保健の 5 分野を理解する
4. 事業場で行われている産業保健に関するさまざまな事業について学習し, 働く人の健康課題に対する支援の実際から,産業看護職の役割を理解する
5. 労働基準法,労働安全衛生法との関連を理解する
実習先行要件
(単位修得済の科目)
・基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ   ・発達看護学実習(4科目)   ・精神看護学実習
・公衆衛生看護学概論
・公衆衛生看護学―アセスメント論・アセスメント展開・保健活動論・保健活動展開・地区活動論・地区活動展開
※学校保健については、法と人権・スポーツ理論と実技・英語ⅠAB・ⅡAB・情報科学Ⅰ・Ⅱの単位取得が必要です。
履修上の注意事項
・実習要綱を熟読し、テキスト・資料等を用い復習を十分にしておくこと。
・実習には主体的に臨み、積極的に行動すること。
・記録物の提出期日は厳守すること。
実習スケジュール
【学校保健】
1. 学内オリエンテーション
 1) 実習要綱に基づき実習時の諸注意等の説明。
 2) 学校保健に関する法制度・組織体制・役割・機能についてレポートの作成。
 3) 特別支援教育についてレポートの作成。
2. 施設内実習:実習要綱参照
【産業保健】
1. 学内オリエンテーション
 1) 実習要綱に基づき実習時の諸注意等の説明。
 2) 産業保健活動に関する法制度・組織体制・役割・機能についてレポートの作成。
2. 施設内実習:実習要綱参照
成績評価方法
臨地実習要項の評価表に基づき評価する(事前学習・実習記録・レポート等を含む)。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教員からのメッセージ
健康管理に留意し,グループメンバーで協力して実習成果の向上を目指しましょう。
教員との連絡方法
c-learningを利用して下さい。
実務経験のある教員
保健師(自治体等における保健活動)