①平和を希求する姿勢を身につける | - |
②豊かな教養を身につける | - |
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける | ○ |
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける | ○ |
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける | ○ |
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける | ○ |
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける | ○ |
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける | ○ |
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける | ◎ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 基本的な語句及び最新のdataの確認、自分の障がい観のcheck 【福田】 | 事前学修 これまでの人生で障がいをもつ人と係わった経験を思い出してまとめておく(書式は自由、A4用紙1枚以上)(第1回講義開始時に提出) |
2 | 医療的ケア児 【福田】 | 事前学修 ①医療的ケア児とは? ②最新データ ③課題 をまとめておく(書式は自由、A4用紙1枚以上)(第1回講義開始時に提出) |
3 | 先天性障害をもつ子どもと家族の看護 【福田】 | 事前学修 先天性障害について調べてまとめておく(書式は自由、A4用紙1枚以上)(第1回講義開始時に提出) |
4 | NIPT 現状と課題 【福田】 | 事前学修 NIPTについて調べてまとめておく(書式は自由、A4用紙1枚以上)(第1回講義開始時に提出) |
5 | 事例検討〜障害をもつ子どもの受け入れに葛藤する家族への支援 【福田】 | 事前学修 ①フィンクの危機モデル ②ドローターの先天性の奇形がある子どもをもった親の段階的な心理的反応 について調べてまとめておく(書式は自由、A4用紙1枚以上)(第1回講義開始時に提出) |
6 | 脳性麻痺のある子どもと家族の看護 【福田】 | 事前学修 脳性麻痺について調べてまとめておく(書式は自由、A4用紙1枚以上)(第1回講義開始時に提出) |
7 | 発達障がいをもつ子ども 【福田】 | 事前学修 発達障がいについて調べてまとめておく(書式は自由、A4用紙1枚以上)(第1回講義開始時に提出) |
8 | 自分の障がい観の再確認と今後の課題の明確化 【福田】 | 事後学修 ①8回の講義で学んだことと考えたこと ②自らの障がい観について(書式は自由、2,000字以上)(講義終了後1週間以内に提出) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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テキストは使用せず、毎回資料を配布 | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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