科目コード
N12305
授業科目名
基礎看護技術学実習Ⅰ-基礎的な看護技術実習-
担当者
尾黒正子 三島真由美 今坂鈴江 松脇喜久美
対象年度
2026
履修区分
必修
開講期
2年
前期
実習期間
5日間
単位数
1単位

授業の概要
看護実践の場で臨地実習指導者及び担当教員の指導のもと,基礎看護学で学習した看護及び看護技術を見学または実践し学びを深める。
主な実習内容は,安全・安楽の観点から対象の環境をアセスメントし必要な援助を判断する,対象とのコミュニケーションを通して看護に必要なコミュニケーションを学ぶ,学内で学習した日常生活援助後術の場面を見学または一部実施し,援助に必要な基礎的な後術を学ぶ。さらに、多職種が活躍する医療の場における看護師の役割を学ぶ。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1.対象が置かれている環境をアセスメントすることができる。
2.対象の日常生活援助の必要性が判断できる。
3.看護の役割及び看護の必要性を説明できる。
4.実習を振り返り,自己の看護に関する考えを深めることができる。
実習先行要件
看護学概論,看護学基礎演習Ⅰ(人体の構造と機能に関する総合演習)の単位を取得していること。
履修上の注意事項
・臨地実習の場は対象が療養している場であることを踏まえ,対象の尊重及び学ぶ姿勢を持つこと。
・対象に影響を与えないように,また最後まで学修を継続するために健康管理を行うこと。
実習スケジュール
オリエンテーション
学内実習
実習病院での実習
成績評価方法
評価対象:実習科目の4/5以上を履修した者。
評価方法:基礎看護技術学実習Ⅰ-基礎的な看護技術実習-の評価表による。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教員からのメッセージ
事前に実習準備を開始します。
連絡事項は必ず確認すること。
教員との連絡方法
担当教員に確認する。
方法は口頭またはC-ラーニングで確認する。
実務経験のある教員
担当教員は全員実務経験を有している。