科目コード
N12301
授業科目名
看護学概論
担当者
三島真由美
対象年度
2026
履修区分
必修
開講期
1年
前期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
看護とはどういうことか、看護職とはどういう職業であるのかということを基本に、看護の学習に必要な内容を学修していく。また、今後、看護の学習を深めていくうえで必要とされる基本的な内容について学修する。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1.「看護」ということについて、自分の考えがのべられる。
2.看護の変遷に伴う看護師の役割が理解できる(法令を含む)。
3.主な看護理論が理解できる。
4.健康のとらえ方が理解できる。
5.国民の健康状態を示す指標の意味が理解できる。
6.多職種によるチーム医療の必要性がわかる。
7.看護活動の場を知ることができる。
履修上の注意事項
看護に関する様々な知識を学修し、自分の考えが述べられるようになってください。テキストが重要であるので授業には準備してください。また、授業ノートを作成してください。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 「看護」ということ、看護の対象 【三島】 「看護」ということを、授業後に考えてみる。
2 「看護職者」の役割と活動の場 【三島】 看護の活動の場を覚える。
3 「看護職」の歴史:看護職の歴史的背景 【三島】 ナイチンゲールが果たした意義を考える。
4 「看護職」の歴史:第二次世界大戦から今日の看護 【三島】
5 看護の場面、対象理解に必要な理論1 【三島】 理論に復習
6 看護の場面、対象理解に必要な理論2 【三島】 理論の復習
7 健康のとらえ方 【三島】 授業の後、自分の健康について考える。
8 国民の健康状態の指標 【三島】 指標の意味を復習する。
9 看護者及び看護実践に求められる力を考える 【三島】
10 看護業務の特殊性と医療事故 【三島】
11 看護提供の仕組み、保健医療制度のしくみ 【三島】 保健医療制度の仕組みを復習する。
12 「なりたい看護師と社会から求められる看護師」(仮) 【三島】
13 看護における管理の基本的な内容 【三島】
14 看護の国際的活動・災害時における活動 【三島】
15 看護職としての未来 【三島】
成績評価方法
➀中間評価(30%)
②レポートなど(20%)
③期末試験(50%)
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
系統看護学講座 専門分野1 看護学概論(基礎看護学1)茂野香おる他 医学書院 978-4-260-03862-1
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
看護の学習が始まります。
看護に対する関心と理解が深まるように学習できればと思います。
教員との連絡方法
➀授業のときに伝えて下さい。
②C-ラーニングのメールを使って連絡してください。
実務経験のある教員