①平和を希求する姿勢を身につける | ○ |
②豊かな教養を身につける | ○ |
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける | ◎ |
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける | ○ |
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける | ○ |
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける | ○ |
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける | ○ |
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける | ○ |
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション~健康とは(講義) | 事前:自己の運動・スポーツ歴や生活習慣を整理しておく 事後:健康とはどのようなものかまとめる |
2 | 運動とスポーツ(講義) | 事前:スポーツはどのようなものか情報収集しておく 事後:運動とスポーツの違いをまとめる |
3 | スポーツの分類 | 事前:スポーツの種目をたくさん情報収集しておく 事後:スポーツの分類についてまとめる |
4 | 体力を高める運動①:ストレッチ、体ほぐし運動など(実技) | 体をほぐす運動についてイメージしておく 事後:学んだことを実践する |
5 | 体力を高める運動②:ボールを使った体ほぐし運動、コーディネーションなど(実技) | 体をほぐす運動についてイメージしておく 事後:学んだことを実践する |
6 | 球技①:バスケットボール(実技) | 事前:バスケットボールの技術を調べておく 事後:どうすればたくさんシュートが入るか考える |
7 | 球技②:バスケットボール(実技) | 事前:バスケットボールの戦術について調べておく 事後:楽しくゲーム(試合)する方法を考える |
8 | 球技③:バレーボール(実技) | 事前:バレーボールの技術について調べておく 事後:楽しくゲーム(試合)する方法を考える |
9 | 球技④:バレーボール(実技) | 事前:バレーボールの戦術について調べておく 事後:楽しくゲーム(試合)する方法を考える |
10 | スポーツに親しむ方法①:ドッジボールなど(実技) | 事前:楽しく実施するために自分ができることを考えておく 事後:みんなが楽しくできる方法を考える |
11 | スポーツに親しむ方法②:ソフトバレーボールなど(実技) | 事前:楽しく実施するために自分ができることを考えておく 事後:みんなが楽しくできる方法を考える |
12 | 運動やスポーツの必要性(講義) | 事前:なぜスポーツが必要なのか考えておく 事後:どこでできるか調べる |
13 | 運動やスポーツへのかかわり方(講義) | 事前:過去のスポーツとの関わりを整理しておく 事後:将来どのようなのかかわり方ができるかまとめる |
14 | 運動やスポーツの効果(講義) | 事前:運動やスポーツの効果をイメージしておく 事後:運動やスポーツの効果をまとめる |
15 | 現代生活とスポーツ、まとめ(講義) | 事前:現代生活の特徴をイメージしておく 事後:現代におけるスポーツの重要性をまとめる |
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