科目コード
N12132
授業科目名
文章表現法
担当者
山本直子
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
1年
前期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
様々な形式の文章を読みとり、又は聴き取って問われたテーマについて書いていく。その練習を重ねることで、目的に合った文章を書くための基礎知識や技能を習得する。
DPとの関連
①平和を希求する姿勢を身につける
②豊かな教養を身につける
③高い倫理観と責任感、他者との信頼関係を築き協働できる能力を身につける
④看護専門職者としての役割を認識し、看護の実践に活用するための専門的知識を身につける
⑤地域に生活している人々に対して深い関心と理解する姿勢を身につける
⑥自らの学びを通じて人々や地域社会に積極的に関わり貢献しようとする意欲を身につける
⑦多様な保健医療福祉の場での多職種との連携で、看護専門職として機能を発揮する能力を身につける
⑧社会情勢や人々の健康に関する課題に沿った看護のニーズを意欲的に探究する姿勢を身につける
⑨異なる文化や多様な考えを受け入れ、看護職者としての価値観を形成する能力を身につける
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
相手が伝えようとしたことを正確に把握し、場合に応じた文章で的確に表現し、相手に伝わるよう書くことができる。
履修上の注意事項
課題の提出期限は厳守。講義内容に関する課題またはコメントを毎回提出することで出席とみなす。
毎回の配布資料については、休講した場合は次回の講義前に講師から受け取ること。紛失した場合は各自の責任において補充すること(コピーさせてもらう等)。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 オリエンテーション~まずは自分のことを表現してみよう① これまで学習してきた表現法を確認し、課題に応じて自己表現してみる
2 自分のことを表現してみよう②   1回目に書いたものを見直し、別の課題に対して自分のことを的確に記述する
3 表現・ことばについて 自己表現に続き、テーマに応じた表現とことばを学習する
4 文章の基本① 課題の文章を読み、的確に伝わるよう添削する
5 文章の基本② 文章の基本①で書いたものをフィードバックし、よりよい表現を学ぶ
6 文章の基本③ 文章の基本①②を発展させて論理的な文章を作成する
7 看護系論文を読む① 論理的な文章のルールを確認する
8 看護系論文を読む② 比較的短い論理的な文章を読解する
9 看護系論文を読む③ 看護系論文を読む②をふまえ、長文の看護系論文を読解する
10 相手に伝えるための表現① 目上の相手へのメールなど基本的な文章表現のルールを確認し、作成する
11 相手に伝えるための表現② 前回作成したものを見直し、自己添削できるようにする。別テーマについても作成する
12 相手に伝えるための表現③ 前回作成したものを自己添削し、さらに複雑な表現を学ぶ
13 問われたテーマについて書いてみよう① さまざまな価値観・自分と異なる意見などを受けとめ、自分の考えを論理的に記述する
14 問われたテーマについて書いてみよう② 前回の実践をふまえて、対話形式の文章から自分の考えを論理的に記述する
15 まとめ これまでの配布資料を見直し、習得したことと苦手なことを明らかにし、課題に答える。
成績評価方法
講義内課題(毎回の提出物含む)50パーセント+期末試験(毎回配布された資料から出題。教科書は使わない)50パーセント。

ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
 あなたの周りのこと、心が動いたことについて、考えたことを誤解のないように表現するために、よく読み、よく聴き、いろいろなことに関心を持って
 日々を過ごしてください。
 講義で配布した資料、提出・返却されたプリントは必ずファイルし、復習時に自分で書き込んで整理しておくこと。与えられるだけでなく自分
 だけのテキストを作成するつもりで、感想を書いたり関連する本をメモしたり等々、普段から意識して書き込んでいくと、なお良いです。
 とにかく積極的に受講し、実際に頭と手を使って書く練習を繰り返すなかで「表現する」ことに慣れていきましょう。焦らず、侮らず、諦めず。
教員との連絡方法
講義終了後のコメントシートに書くか、直接連絡してください。
実務経験のある教員