①研究者、教育者、又は高度の専門職業人として保健学関連領域における研究課題を発見し、分析・評価し、科学的根拠を探求して新たなケア技術やシステムを創出できる研究力 | ◎ |
②地域社会での質の高いケアの提供のため、自身がリーダーシップをとり、異なった専門的背景をもつ専門職と、同じ目標に向けて連携していくためのファシリテーション能力 | - |
③保健学の専門的な学術理論と実践の融合を図り、社会に対して新たな知見を提案できる能力 | △ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション、神経・生理心理学の全体像の概観 | |
2 | 脳神経系機能の研究方法 | |
3 | 感覚・知覚と脳神経系 | |
4 | 記憶・学習と脳神経系 | |
5 | 感情(情動)・ストレスと脳神経系 | |
6 | 動機づけとホメオスタシス | |
7 | 睡眠・生体リズム・意識 | |
8 | 「こころ」と「からだ」の測定と研究 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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※授業において、適宜資料配布 | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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※授業内に、適宜紹介 | |