①研究者、教育者、又は高度の専門職業人として保健学関連領域における研究課題を発見し、分析・評価し、科学的根拠を探求して新たなケア技術やシステムを創出できる研究力 | ○ |
②地域社会での質の高いケアの提供のため、自身がリーダーシップをとり、異なった専門的背景をもつ専門職と、同じ目標に向けて連携していくためのファシリテーション能力 | ○ |
③保健学の専門的な学術理論と実践の融合を図り、社会に対して新たな知見を提案できる能力 | ◎ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 作業関連疾患とは? 【藤村】 | 産業衛生において、なぜ作業関連疾患が問題となるか考えてみてください |
2 | 作業関連疾患としての腰痛編 【藤村】 | 日常生活で腰痛症が発症する状況について考えてみてください |
3 | 作業関連疾患による上肢障害 【藤村】 | 日常生活で上肢に障害を及ぼすリスクの高い作業について考えてみてください |
4 | オフィス・パソコン・デスクワークにみられる作業関連疾患 【藤村】 | パソコン作業を快適に実施する工夫を考えてみてください |
5 | 作業関連疾患のまとめ(質疑応答) 【藤村】 | 日常の作業で障害リスクを回避する工夫を考えましょう |
6 | 各スポーツ疾患の病態について 【上川】 | スポーツ疾患が社会に及ぼす影響について考えてみてください |
7 | 各スポーツ疾患の評価について 【上川】 | スポーツ疾患を評価する重要性について考えてみてください |
8 | 障害発生メカニズムと予防について 【上川】 | あなたが取り組んでいる(興味をもっている)スポーツについて障害を予防する方法を考えましょう |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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※適宜資料配布 | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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※その都度紹介します。 | |