科目コード
G6002
授業科目名
自律神経と音楽
担当者
伊藤 祥史
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
1年
後期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
自律神経は生活する上で必要となる循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝など自分でコントロールできない機能の制御を行います。緊張している時、ストレスがあるときに働く「交感神経」と、休息、睡眠、リラックスのときに働く「副交感神経」の2つがあります。この自律神経(交感神経、副交感神経)に対して音楽は影響を与えることから、活用の仕方によっては自律神経を整える効果が期待できる。自律神経と音楽との関係を学び、自律神経機能と音楽について学習する。
DPとの関連
①研究者、教育者、又は高度の専門職業人として保健学関連領域における研究課題を発見し、分析・評価し、科学的根拠を探求して新たなケア技術やシステムを創出できる研究力
②地域社会での質の高いケアの提供のため、自身がリーダーシップをとり、異なった専門的背景をもつ専門職と、同じ目標に向けて連携していくためのファシリテーション能力
③保健学の専門的な学術理論と実践の融合を図り、社会に対して新たな知見を提案できる能力
※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
音が与える自律神経への影響を学び、聴覚系、中枢神経系への影響を理解する。
履修上の注意事項
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 自律神経とは何か? ① 事前:自律神経について調べておくこと
2 自律神経とは何か? ② 事前:自律神経について調べておくこと 事後:1回目の講義で学んだことを復習
3 自律神経とストレス ① 事前:自律神経とストレスについての論文を1つ調べておく 事後:2回目の講義で学んだことを復習
4 自律神経とストレス ② 事前:自律神経とストレスについての論文を1つ調べておく 事後:3回目の講義で学んだことを復習
5 自律神経と音の関係 ① 事前:自律神経と音についての論文を1つ調べておく 事後:4回目の講義で学んだことを復習
6 自律神経と音の関係 ② 事前:自律神経と音についての論文を1つ調べておく 事後:5回目の講義で学んだことを復習
7 音楽が自律神経に与える影響について ① 事前:自律神経と音楽についての論文を1つ調べておく 事後:6回目の講義で学んだことを復習
8 音楽が自律神経に与える影響について ② 事前:自律神経と音楽についての論文を1つ調べておく 事後:7回目の講義で学んだことを復習
成績評価方法
目標の到達度:レポート 100%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
※授業において、適宜資料配布
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
※その都度紹介する。
教員からのメッセージ
講義名と関連のある論文を講義前に必ず1つ用意し、読んでおくこと。
教員との連絡方法
講義後に質問を受け付けます。また、E-mailも活用してください。
実務経験のある教員
理学療法士として、病院勤務20年(中枢神経系、整形外科、外科、内科等々を経験)、教員になってからも現在まで整形外科クリニックをはじめ訪問リハビリ等々も携わっている。