
| ①研究者、教育者、又は高度の専門職業人として保健学関連領域における研究課題を発見し、分析・評価し、科学的根拠を探求して新たなケア技術やシステムを創出できる研究力 | △ |
| ②地域社会での質の高いケアの提供のため、自身がリーダーシップをとり、異なった専門的背景をもつ専門職と、同じ目標に向けて連携していくためのファシリテーション能力 | ○ |
| ③保健学の専門的な学術理論と実践の融合を図り、社会に対して新たな知見を提案できる能力 | ◎ |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 | |
|---|---|
| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
|---|---|---|
| 1 | 聴衆の特性を考慮したプレゼンテーションの意義 【甲田 宗嗣 】 | 配布資料に対する事前学修、事後学修 |
| 2 | 科学研究における論理構築とプレゼンテーションにおけるストーリー展開 【馬屋原 康高】 | 事前学修として、今進めている研究課題の研究計画についてスライドを作成する。 |
| 3 | グラフ等を用いたデータの視覚化 【大谷 幸三】 | 事後学修として与えられたデータからグラフを作成する |
| 4 | スライド資料の作成と実際のプレゼンテーションにおける留意点 【大谷 幸三】 | 事後学修として統計データを可視化する |
| 5 | データの視覚化の実践演習 【大谷 幸三】 | 事後学修として自身で用意したデータを統計処理して可視化する |
| 6 | スライド作成の実践演習 【馬屋原 康高】 | 事前学習として、今進めている研究課題の概要(できればプレテスト等の結果を表す図表もご提示ください)についてスライドを作成する。 |
| 7 | プレゼンテーションの実践演習(1) 【甲田 宗嗣 】 | プレゼンテーション資料作成のための情報収集集及びプレゼンテーション資料作成 |
| 8 | プレゼンテーションの実践演習(2) 【甲田 宗嗣 】 | プレゼンテーション資料作成のための情報収集集及びプレゼンテーション資料作成 |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| ※授業において、適宜資料配布 | |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| ※授業内に、適宜紹介 | |