
| ①研究者、教育者、又は高度の専門職業人として保健学関連領域における研究課題を発見し、分析・評価し、科学的根拠を探求して新たなケア技術やシステムを創出できる研究力 | ○ |
| ②地域社会での質の高いケアの提供のため、自身がリーダーシップをとり、異なった専門的背景をもつ専門職と、同じ目標に向けて連携していくためのファシリテーション能力 | △ |
| ③保健学の専門的な学術理論と実践の融合を図り、社会に対して新たな知見を提案できる能力 | ○ |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(修了認定の方針)=修了までに身に付けるべき資質・能力 | |
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| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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| 1 | ニュルンベルク綱領からヘルシンキ宣言まで | |
| 2 | ケーススタディ(1)リスクと利益 | |
| 3 | ケーススタディ(2)インフォームドコンセント | |
| 4 | ケーススタディ(3)プラセボ実験 | |
| 5 | 研究不正と研究公正 | |
| 6 | ケーススタディ(1)捏造と改ざん | |
| 7 | ケーススタディ(2)剽窃・盗用 | |
| 8 | ケーススタディ(3)その他の様々なコンプライアンス違反 |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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| ※資料を適宜配布します。 | |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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