①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | ○ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ◎ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ○ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | オリエンテーション、保育実習Ⅲの意義を理解する。 | 事後学修:実習事前指導記録、実習に必要な書類の作成(60分) |
2 | 施設実習の内容を理解し、自己課題を明確にする。 | 事後学修:実習事前指導記録、実習に必要な書類の作成(60分) |
3 | 子どもの最善の利益を考慮した支援及び保護者支援について具体的に理解する。 | 事後学修:実習事前指導記録、実習日誌の作成(60分) |
4 | 子どもの個人差等について理解し、対応方法について習得する。 | 事後学修:実習事前指導記録、実習日誌の作成(60分) |
5 | 施設における援助計画を理解し、観察、記録の方法を習得する。 | 事後学修:実習事前指導記録、実習日誌の作成(60分) |
6 | 施設保育士としての職業倫理を学び、対応方法について習得する。 | 事後学修:実習事前指導記録、実習日誌の作成(60分) |
7 | 事後指導①実習の総括と自己評価を行う。 | 事前・事後学修:実習日誌の整理、実習報告会準備(60分) |
8 | 事後指導②実習報告会で自分の実習を発表し、他の実習を理解し、自己の振り返り、施設保育士としての課題を明確にする。 | ・事前学修:実習報告会準備(30分) ・事後学修:実習日誌の整理、実習を振り返り、自己課題を深める。(30分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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使用しない | |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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施設実習の手引き・西川ひろ子 山田修三 中原大介(渓水社) | 978-4-86327-388-7 |