科目コード
E3120
授業科目名
介護等体験Ⅱ
担当者
竹林地 毅・吉原 直樹
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
2年
通年
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
介護等体験が、小学校教諭普通免許状取得の要件とされていることの意味を理解する。
特別支援学校および福祉施設や老人保健施設等での支援内容・方法等について体験を通して学ぶことにより、教育者に必要な豊かな人間性を養うとともに、教育現場との関わりを考える。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1 特別支援学校および福祉施設・老人保健施設等で体験することの意義について十分理解する。
2 介護等体験を通して考えたこと・気づいたこと等をまとめ、発表する
履修上の注意事項
小学校教諭の普通免許状を取得希望する者は必ず履修すること。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 事前指導:介護等体験の意義と内容、体験活動日誌等 事後に配付資料を熟読すること
2 事前指導:特別支援学校と体験活動の概要 事後に配付資料を熟読すること
3 事前指導:「合同事前指導」への参加 事後に配付資料を熟読すること
4 事前指導:福祉施設や老人保健施設等と体験活動の概要 事後に配付資料を熟読すること
5 事後指導:体験発表とグループ協議① 記録を作成すること
6 事後指導:体験発表とグループ協議② 記録を作成すること
7 事後指導:体験発表とグループ協議③ 記録を作成すること
8 事後指導:介護等体験全体の振り返りと課題レポートの整理 事後に課題レポートを作成し、提出すること
成績評価方法
体験活動日誌(50%) 課題レポート(50%)
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
特別支援学校における介護等体験ガイドブック フィリア(ジアース教育新社) 978-4-86371-256-0
教員からのメッセージ
教職関連科目であることの重要性を認識すること。また、社会福祉や特別支援教育の実情を学び、小学校教員としての資質を高めるため、介護等体験活動を今後の大学での学びや教育活動にどう活かしていくかを考えること。
教員との連絡方法
担当教員から個別に連絡方法(メール・オフィスアワー等)を示します。
実務経験のある教員
特別支援学校・小学校特別支援学級・高齢者介護施設での勤務経験があります。