科目コード
E3118
授業科目名
初等教育実習Ⅱ
担当者
権田あずさ/森下真実
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
3年・4年
通年
実習期間
20日間
単位数
4単位

授業の概要
〇小学校教育コース・初等教育・特別支援教育コース
小学校教育についての大学での理論的な学びを、小学校で具体的体験を通して深める。内容は、①小学校を学ぶ②児童を学ぶ③教師を学ぶことを、実習に参加をしながら行う。さらに、指導案を作成し、授業実習・研究授業を行う。

〇保育・幼児教育コース
幼児教育についての大学での理論的な学びを、幼稚園で具体的体験を通して深める。内容は、①幼稚園を学ぶ(環境を理解し構成する)②幼児を学ぶ(幼児の発達段階や個々の独自性を具体的に理解し、保育・教育活動のあり方を学ぶ)③保育者を学ぶ(保育者の仕事や役割を理解し、実践をする)ことを、実習に参加をしながら行う。さらに、指導案を作成し、部分実習を行う。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
〇小学校教育コース・初等教育・特別支援教育コース
教育者として、以下のことについて具体的な実践力を身につける。①小学校の教育課程を理解し、それに基づき活動する ②児童および学級集団を理解し、教育的な働きかけができる ③教師を理解し、教師としての実践ができる。

〇保育・幼児教育コース
保育者として、以下のことについて具体的な実践力を身につける。①幼稚園の教育課程を理解し、それに基づき活動する②幼児および学級集団を理解し、保育・教育的な働きかけができる ③保育者を理解し、保育者としての実践が全体的にできる。
実習先行要件
履修済の科目
・初等教育実習事前事後指導
・介護等体験Ⅰ、介護等体験Ⅱ(事前・事後指導) ※小学校教育コース・初等教育・特別支援教育コースのみ
履修上の注意事項
実習園・実習校でのオリエンテーションの内容を理解し、準備をしておくこと。
実習園・実習校での指導を真摯に受け止めて誠実な態度で実習を行うこと。
実習スケジュール
〇小学校教育コース・初等教育・特別支援教育コース
3年次の10・11月において、小学校における実習を下記のスケジュールで行う。
・実習校でのオリエンテーション
・実習参加(授業参観・授業実習・研究授業などを行う)

〇保育・幼児教育コース
3年次および4年次の5・6月において、幼稚園における実習を下記のスケジュールで行う。
・実習園でのオリエンテーション
・実習参加

※なお、いずれも実習時には、大学教員による訪問指導を行う。
成績評価方法
実習施設での評価80%、提出物等20%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教員からのメッセージ
教員との連絡方法
実務経験のある教員