科目コード
E3113
授業科目名
小児保健学概論
担当者
俵 佐和子
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
3年
前期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
子どもの健康の保持増進に努めるため、胎児期、乳児期、幼児期、学童期、思春期それぞれ成長発達する子どもの身体的、生理的特徴について概説する。
小児期に特徴的な疾患や障害、その対応について説明する。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
【志向】胎児期から思春期における身体的・生理的特徴について説明できる。
【思考】乳児期にかかりやすい感染症とその予防や対処方法について説明できる。
【判断】小児期に起こりやすい症状とその対処方法がわかる。
【理解】小児期に特徴的な疾患について理解できる。
履修上の注意事項
事前事後学習を確実の行い、実践につながるようにする。
教科書は使用しません。事前事後学習に、参考書を利用してください。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 小児の身体発育と生理機能の発達1 胎児期から乳児期 事前:小児成長発達(胎児期~乳児期)について20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分
2 小児の身体発育と生理機能の発達2 幼児期・学童期・思春期 事前:小児成長発達(幼児期・学童期・思春期)について20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分
3 小児期にかかりやすい感染症とその予防・対処 事前:小児期の感染症について30分 事後:授業内容の振り返りを記述30分
4 小児期に起こりやすい症状1 発熱・嘔吐・下痢・脱水 事前:発熱・嘔吐・下痢・脱水における問題点30分 事後:授業内容の振り返りを記述30分
5 小児期に起こりやすい症状2 呼吸困難・けいれん・痛み 事前:呼吸困難児の対応20分 事後:授業内容の振り返りを記述30分
6 小児疾患1 アレルギー性疾患・慢性疾患 事前:アレルギー疾患の種類20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分
7 小児疾患2 先天性疾患・外科的治療が必要な疾患 事前:先天性疾患について20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分
8 まとめ   これまでの振り返りミニテスト 事前:これまでの振り返り30分 事後:ミニテスト個人的分析30分
成績評価方法
事前学習20% 事後学習30% ミニテスト40% 講義参加状況10%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
子どもの保健と安全演習ブック ミネルヴァ書房 978-4-62-08910-9
小児看護学1 小児看護学概論/小児保健  メジカルフレンド社
教員からのメッセージ
教員との連絡方法
実務経験のある教員
担当教員は、総合病院において小児の看護業務などを経験している。また、地域においても親子との関わりを通し、実務経験を生かした実践知を具体的に伝える。