①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | - |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ◎ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | 小児の身体発育と生理機能の発達1 胎児期から乳児期 | 事前:小児成長発達(胎児期~乳児期)について20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分 |
2 | 小児の身体発育と生理機能の発達2 幼児期・学童期・思春期 | 事前:小児成長発達(幼児期・学童期・思春期)について20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分 |
3 | 小児期にかかりやすい感染症とその予防・対処 | 事前:小児期の感染症について30分 事後:授業内容の振り返りを記述30分 |
4 | 小児期に起こりやすい症状1 発熱・嘔吐・下痢・脱水 | 事前:発熱・嘔吐・下痢・脱水における問題点30分 事後:授業内容の振り返りを記述30分 |
5 | 小児期に起こりやすい症状2 呼吸困難・けいれん・痛み | 事前:呼吸困難児の対応20分 事後:授業内容の振り返りを記述30分 |
6 | 小児疾患1 アレルギー性疾患・慢性疾患 | 事前:アレルギー疾患の種類20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分 |
7 | 小児疾患2 先天性疾患・外科的治療が必要な疾患 | 事前:先天性疾患について20分 事後:授業内容の振り返りを記述20分 |
8 | まとめ これまでの振り返りミニテスト | 事前:これまでの振り返り30分 事後:ミニテスト個人的分析30分 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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子どもの保健と安全演習ブック ミネルヴァ書房 | 978-4-62-08910-9 |
小児看護学1 小児看護学概論/小児保健 メジカルフレンド社 | |