①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | ○ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | △ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | △ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ◎ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | ボランティアってなに?-福祉(well-being)の視点から地域社会について考える | 事前に講義概要に目を通し、これまでのボランティア経験や現代社会におけるボランティア活動の実際について掴んでおく(1時間)。 事後はボランティアの歴史や諸概念についてまとめておく(1時間)。 |
2 | ボランティアの立場について考える | 事前に資料を読んでおく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
3 | 地域の子どもに目を向けて① 広島の子ども食堂の実践から学ぶ | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
4 | 地域の子どもに目を向けて② 自分たちにできること | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
5 | 広島に目を向けて① ピースボランティアの実践から学ぶ | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
6 | 広島に目を向けて② 自分たちにできること | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
7 | 地域と社会が連動した取り組み-ひろしまから世界へ | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
8 | 一歩踏み出す。世界、広がる | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
9 | 自分たちが一歩踏み出すために | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(数時間)。 |
10 | 「仕方がないよね」を「仕方がある」に-コミュニティ・オーガナイジング | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
11 | 課題発見① 身近なところにある課題に目を向ける | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
12 | 課題発見② 課題への向かい合い方を考える | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
13 | 企画立案① 課題解決に向けた企画をグループで考える | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
14 | 企画立案② グループの考えを企画書にまとめる | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容をまとめたうえで、次回の見通しをもっておく(1時間)。 |
15 | 講義のまとめ | 事前に前時の講義を振り返っておく(1時間)。 事後は講義内容全体をまとめ、得られた知見を今後にどう生かすかを考える(1時間)。 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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